都会周辺では、
河川敷の草原は重要な自然保護の場所、
例に漏れず、
多摩川の河川敷にもいろいろな生き物が見られました(6/26、28)。
アカツメグサにとまるキマダラセセリ、
望遠マクロをつけたのは
蝶などの小さい昆虫を近くで撮ることを考えたからです。
ギンイチモンジセセリ、
今年の2世代目の発生が始まっているようです。
1頭だけですが見ることができました。
名前の由来である翅の白帯が1世代目に比べると薄くなります。
発生まもないと見え、翅も体も美しい個体です。
チョウ目ヒトリガ科カノコガ、
蛾とは思えない風貌です。
蛾には少ない昼行性、
尻尾が太い方が雌でしょうか。
コミスジ、
翅を広げて、至近距離に寄らせてくれました。
ウラナミヒメジャノメとヒメジョオン、
どこにでもいる蝶とどこにでも見られる草の花ですが。
トノサマバッタ、
成虫が早くもいました。
草の中で撮るのは難しいですが
道に出てきたところをそっと近寄って見ました。
ホオジロ科ホオジロ、
トリミングはしていますが180mmの望遠マクロ撮影です。
夏の繁殖時期は山にいると思っていましたが
多摩川河川敷でも繁殖しているようです。
雑食性で秋から冬は草の種を食べ、
繁殖時期は昆虫類を餌にしています。
オオヨシキリでしょうか、
鳴き声をあげながら、6月の草穂にとまりました。
背景が白くなってしまいましたが
これもトリミングはしていますが望遠マクロです。
河川敷の草原は重要な自然保護の場所、
例に漏れず、
多摩川の河川敷にもいろいろな生き物が見られました(6/26、28)。
アカツメグサにとまるキマダラセセリ、
望遠マクロをつけたのは
蝶などの小さい昆虫を近くで撮ることを考えたからです。
ギンイチモンジセセリ、
今年の2世代目の発生が始まっているようです。
1頭だけですが見ることができました。
名前の由来である翅の白帯が1世代目に比べると薄くなります。
発生まもないと見え、翅も体も美しい個体です。
チョウ目ヒトリガ科カノコガ、
蛾とは思えない風貌です。
蛾には少ない昼行性、
尻尾が太い方が雌でしょうか。
コミスジ、
翅を広げて、至近距離に寄らせてくれました。
ウラナミヒメジャノメとヒメジョオン、
どこにでもいる蝶とどこにでも見られる草の花ですが。
トノサマバッタ、
成虫が早くもいました。
草の中で撮るのは難しいですが
道に出てきたところをそっと近寄って見ました。
ホオジロ科ホオジロ、
トリミングはしていますが180mmの望遠マクロ撮影です。
夏の繁殖時期は山にいると思っていましたが
多摩川河川敷でも繁殖しているようです。
雑食性で秋から冬は草の種を食べ、
繁殖時期は昆虫類を餌にしています。
オオヨシキリでしょうか、
鳴き声をあげながら、6月の草穂にとまりました。
背景が白くなってしまいましたが
これもトリミングはしていますが望遠マクロです。