今年も、ハロウィンラン、走ってきた。
(正式大会名は、東京10Kハロウィンラン 2008)
今回は、“大掛かりな” 仮装は、なし。
“連れ”(イノさんのこと)がいないと、こっ恥ずかしい。
イノさんへ 業務連絡
今年は、午前中のうちに、格安仮装ウェアは売り切れてたよ。
仮装する人は年々増加。魔女も多し。
オレンジ&ブラックは、掃いて捨てるほどイッパイ!
モンローみたいのが目立つ。
とだひさんと、ちょこっとハロウィン。
ハロウィンぽいTシャツ(ハロウィンランの参加賞T)で。
スタート前 とだひさんと
いつものように、5kmでもアップなし。
前の方でスタンバイ、そのままスタート。
みんなスタートダッシュ。
またたく間に、置いていかれる。もちろん、とだひさんにも。
ゲストランナーの千葉ちゃんとハイタッチしたり、
スタート直後からマッタリ (した雰囲気)。
それなのに、最初の1kmで5分きっかり。
は、はやい。
それだけ、周りのランナーが速かったということ。
5分45秒くらいで落ち着いたところで、1周(2.5km)終了。
競技場内の給水所では、きっちり飲む。
2周目、ややペースアップしたけど、とだひさんには追いつけず。
ゴールは、25分55秒くらいかな。
ふと気づいたんだけど…
5kmの大会って、月例湘南とハロウィンランしか出たことがない。
せっかく遠くの大会に時間をかけていくのだから、とか
エントリーフィーが同じなら、長距離を、なんてケチな根性出すから
今年は、仮装ランナーとは別に、大道芸(?)の人々が会場巡回
小学生や、さらにちっちゃい子が、一生懸命走ってて、かわいかった。
小さな魔女やら、かぼちゃクンを見ては、とだひさんと、
「かわい~!」
すでに、孫を見る眼?
1km ハロウィンラン&ウォーク / 1km 親子ラン のスタート前
やっぱり、仮装に力が入ってる人が多い。
ママと一緒に、最後まで歩ききったちびっ子もいたし、
なかなか微笑ましい。
アフターは、新宿に出て、とだひさんと遅いランチ。
昨日に比べたら、曇りがちの一日だったけど、楽しかった
それにしても、オレンジTシャツが多くて辟易。
仮装するにしても、しないにしても、「着るもの」 に、
ひと工夫が必要な大会。