はるまのとりとめのない日記 (ほぼおやつ日記)

【とりとめのない】「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合い

*ハロウィンラン

2008-10-19 | 道楽・ランニング

今年も、ハロウィンラン、走ってきた。
(正式大会名は、東京10Kハロウィンラン 2008)


今回は、“大掛かりな” 仮装は、なし。

“連れ”(イノさんのこと)がいないと、こっ恥ずかしい。


 イノさんへ 業務連絡

 今年は、午前中のうちに、格安仮装ウェアは売り切れてたよ。
 仮装する人は年々増加。魔女も多し。
 オレンジ&ブラックは、掃いて捨てるほどイッパイ!
 モンローみたいのが目立つ。



とだひさんと、ちょこっとハロウィン。
ハロウィンぽいTシャツ(ハロウィンランの参加賞T)で。



スタート前 とだひさんと
 

いつものように、5kmでもアップなし。

前の方でスタンバイ、そのままスタート。
みんなスタートダッシュ。
またたく間に、置いていかれる。もちろん、とだひさんにも。

ゲストランナーの千葉ちゃんとハイタッチしたり、
スタート直後からマッタリ (した雰囲気)。
それなのに、最初の1kmで5分きっかり。

は、はやい。

それだけ、周りのランナーが速かったということ。

5分45秒くらいで落ち着いたところで、1周(2.5km)終了。


競技場内の給水所では、きっちり飲む。

2周目、ややペースアップしたけど、とだひさんには追いつけず。
ゴールは、25分55秒くらいかな。

ふと気づいたんだけど…
5kmの大会って、月例湘南とハロウィンランしか出たことがない。

せっかく遠くの大会に時間をかけていくのだから、とか
エントリーフィーが同じなら、長距離を、なんてケチな根性出すから



今年は、仮装ランナーとは別に、大道芸(?)の人々が会場巡回
  

   

  


小学生や、さらにちっちゃい子が、一生懸命走ってて、かわいかった。
小さな魔女やら、かぼちゃクンを見ては、とだひさんと、

 「かわい~!」

すでに、孫を見る眼?

 1km ハロウィンラン&ウォーク / 1km 親子ラン のスタート前
 
やっぱり、仮装に力が入ってる人が多い。

ママと一緒に、最後まで歩ききったちびっ子もいたし、
なかなか微笑ましい。


アフターは、新宿に出て、とだひさんと遅いランチ。

昨日に比べたら、曇りがちの一日だったけど、楽しかった

それにしても、オレンジTシャツが多くて辟易。
仮装するにしても、しないにしても、「着るもの」 に、
ひと工夫が必要な大会。