桃の節句、当日ってことで、売る側も残したくなかったんでしょう。
半額になってたので、思わず買っちゃった
ぼそぼそと一人で、ひなあられを口に運ぶのも、なんか味気ないなあ。
桃の節句に相応しいお菓子、何か作ればよかった。
どうも、娘がいないと、ひな祭りも、ないがしろにしてしまう。
(かと言って、端午の節句に何か特別なことをするわけではないが…)
ひなあられのパッケージに記された、「ひな祭りの歴史」
三月三日の桃の節句は別名、上巳の節句ともいわれます。
上巳とは、その年の最初の巳の日で、平安時代の貴族の間では
この日に陰陽師にお祓いをさせ、自分の災いを紙の人形(ひとがた)に
うつして川に流す風習がありました。
今でも、この風習は 『鳥取の流し雛』 など各地に残っていますが
江戸時代に正月七日、三月三日、五月五日、七月七日、九月九日が
五節句と定められた時から、この日を上巳の節句と呼ぶようになりました。
ということで、災いが流れ去るべく、ひなあられをパクつくのでありました。
夕飯は、ちらし寿司
一応、行事食は、おさえとこうって思って。
はまぐり、国産品は、とっても高かった。
いつも買っていた安価なものは中国産だったのね。
貝って、農薬とか薬品をとりこんで、凝縮されてるイメージがあって
さすがに、いくら安いといっても、中国産のものには手を出せなかった。
代用品として、あさり。あさりのお吸い物にした。
あさりのお吸い物、おいしいっ!!
いつも、お味噌汁にすることが多いのだけど、お吸い物も Good
半額になってたので、思わず買っちゃった
ぼそぼそと一人で、ひなあられを口に運ぶのも、なんか味気ないなあ。
桃の節句に相応しいお菓子、何か作ればよかった。
どうも、娘がいないと、ひな祭りも、ないがしろにしてしまう。
(かと言って、端午の節句に何か特別なことをするわけではないが…)
ひなあられのパッケージに記された、「ひな祭りの歴史」
三月三日の桃の節句は別名、上巳の節句ともいわれます。
上巳とは、その年の最初の巳の日で、平安時代の貴族の間では
この日に陰陽師にお祓いをさせ、自分の災いを紙の人形(ひとがた)に
うつして川に流す風習がありました。
今でも、この風習は 『鳥取の流し雛』 など各地に残っていますが
江戸時代に正月七日、三月三日、五月五日、七月七日、九月九日が
五節句と定められた時から、この日を上巳の節句と呼ぶようになりました。
ということで、災いが流れ去るべく、ひなあられをパクつくのでありました。
夕飯は、ちらし寿司
一応、行事食は、おさえとこうって思って。
はまぐり、国産品は、とっても高かった。
いつも買っていた安価なものは中国産だったのね。
貝って、農薬とか薬品をとりこんで、凝縮されてるイメージがあって
さすがに、いくら安いといっても、中国産のものには手を出せなかった。
代用品として、あさり。あさりのお吸い物にした。
あさりのお吸い物、おいしいっ!!
いつも、お味噌汁にすることが多いのだけど、お吸い物も Good