脱炭素運動というものを
専ら慫慂している
国連が依拠する
認識能力のレベルは
義務教育で学んだ
ことすら思い出せなくなっている
ほどきわめて低い
科学の基礎ができていない
その事実は
既に否定しがたい現実
へと繋がった
空気より五割も重い
ことが分かっているCO2は
大気圏に留まっていること
など
すなわち
不可能
海面か地表のいずれか
へと降下して
そこにある水分子に触れ
直ちに水和する
というのが
関の山
航空機の排気ガス
がゆっくりと降下している
CO2の値が
おそらくこの程度
大気圏に残留しているCO2
の濃度は
したがって
とても低い
たったの0、04%程度
でしかないことは明らかだ
400ppmというガスの濃度は
百万分の400分子
すなわち
0、04%と極めて小さい
この空気より遥かに重いCO2
を
国連と世界中の知識階級は
気候変動の原因物質だと断定し
これまで効果がまったくなかった
排出量削減をゼロにまで減らす
目標の達成を
繰り返し試みた
なんと愚かなことだろう
温暖化が止まる
ことは絶対に
ない
脱炭素運動とは
国連がもつ科学的知識が
でたらめ
だ
という事実を告げていたのだ
権威主義者たちは
国連の誤った認識
に基づいた
この錯誤した判断を
そのまま受け容れ
間接情報の受け売り
でしかない情報の共有化を
屋上屋を重ねるが如く
世界中に間違った知識
の保有をひけらかし
事実誤認を世界中に植え付けた
事実関係の確認
をできないでいる知識階級は
未だに脱炭素運動の推進
に
強く拘りつづけている
世界中が
ペダントリーに陥っていながら
その事実を察知できず
真実ではない見立てを
強引に押し付けた
学歴を衒う知識人
はペダント
ひらたく言えば
知ったかぶり
の常習犯
ということだ
CO2の質量や性質
有機質をつくる必須条件
電子軌道が示すその意味
そして
エレクトロンがみせる
定型反応
などについて
権威主義者たちは
一度も言及したことがない
よく知らないことでも
国連がモノ申せば
権威主義者というものは
盲目的に
従う
これは宗教的な規範
にひとしい
批判精神そのものを失っている
その事実にすら気づかない
CO2が
大気圏の気温上昇を高めている
という国連の認識は
地球規模の不正
でありかつ誤謬
科学的な根拠がない
ことは夙に明らか
脱炭素運動を
盲目的に受け容れているのら
CO2の質量
を知るためのリサーチを
したことがない
という事実をそこに見るべきだ
アボガドロが見出したモルという単位
を適用した痕跡は
影もなければ形もない
空気より150%も重いCO2が
0,04%しかない微量な存在
でありながら
大気圏に大量の熱を供給している
という誤った判断を
真に受け
独善的に盲信したのは
否定できまい
確かにCO2の総排出量は
500億トンを超えている
だが
大気圏内の濃度は
たったの0,04%しかない
この差を説明した事例は
皆無
気候変動を抑止する
という錦の御旗を押し立てて
真実ではない独自の解釈を
「得たり賢し」
とばかりに喧伝吹聴し
自らも
権威主義的に強く振舞う
脱炭素以外に
平均気温の上昇を抑える
方法はない
と
当初から断定してしまっていたのだ
温室効果能力を有するガス
それぞれの質量の違い
について
検証確認を怠っていたのだから
このような間違いを
昂然たる態度で
平然としてして冒すのだ
有効解を特定することは
30年前の段階で
おそらく既に
できていた
空気より重いCO2が
およそ1キロの大気圧を推し除けて
軽い空気を超えて
大気圏内を
垂直に移動している
という根拠不明の
奇異な理屈を
横車を押す如く
権威主義的に主導してきた
振り返ると
大気圏内のCO2は当初から
一貫して
僅かずつ増え続けていた
という状況を繰り返していた
CO2削減の効果
がなかった
のは
蓋し
当然の帰結というものだ
再生可能エネルギーでは
役に立たない
ということを
交流送電の意味を分かっていたなら
一瞬で察知していた
筈なのだ
止まっていることができない交流電流
は
発電行為を
常時強いているからである
第三回気候変動枠組み条約
COP3
所謂京都議定書
を批准成立させはしたものの
CO2の排出量は着実に増え続け
業を煮やした国連は
パリ協定でCO2の排出量を
最終的にゼロにする
という愚かなる決定を行った
阿保としかいいようがないだろう
その後の進捗はまったくみられず
状況は悪化する一方
となって気候危機へと繋がった
ゼロカーボンを目的とする運動
を掲げて先導したものの
有効とみるべき成果は
ゼロのままだった
国連が謙虚な姿勢に戻るなら
CO2が増え続けている理由を
冷静に再点検し
原因物質をCO2と決めつけていた
己の非科学的な態度を
改めることは
できていた
迷信から覚醒した段階で
健全性を取り戻すことは
十分可能であったのだ
学歴は最早
知識の質
を担保する能力を失ったのだ
ひとの価値を判断するには
健全な思考と
深い知識の有無なのだ
気候変動は文明の本質を
曝け出すその日がくるまで
絶対にとまらない
文明が愚かなままでいることを
善
と心得ている似非知識人たち
一同
が国連の愚行蛮行
を
是認して
批判を一切しなかった
にんげんに宿る思念の力とは
この程度のレベル
であるに過ぎない
環境投資の失敗は
富の喪失となって
貧困を世界中に拡散させた
教育の高度化を
一気呵成に推し進めてきた
その弊害が
気候危機という変化をもたらした
知識の意味を語らずにいて
量的拡大を専らにした
真実を悟らせることなく
権威に盲従するよう
導いてきた
記憶の量と読み出し速度が
価値判断の基準とされてから
既に久しい
学歴への偏愛は
要するに
このような体のもの
気候危機とはつまり
自業自得のその結果
専ら慫慂している
国連が依拠する
認識能力のレベルは
義務教育で学んだ
ことすら思い出せなくなっている
ほどきわめて低い
科学の基礎ができていない
その事実は
既に否定しがたい現実
へと繋がった
空気より五割も重い
ことが分かっているCO2は
大気圏に留まっていること
など
すなわち
不可能
海面か地表のいずれか
へと降下して
そこにある水分子に触れ
直ちに水和する
というのが
関の山
航空機の排気ガス
がゆっくりと降下している
CO2の値が
おそらくこの程度
大気圏に残留しているCO2
の濃度は
したがって
とても低い
たったの0、04%程度
でしかないことは明らかだ
400ppmというガスの濃度は
百万分の400分子
すなわち
0、04%と極めて小さい
この空気より遥かに重いCO2
を
国連と世界中の知識階級は
気候変動の原因物質だと断定し
これまで効果がまったくなかった
排出量削減をゼロにまで減らす
目標の達成を
繰り返し試みた
なんと愚かなことだろう
温暖化が止まる
ことは絶対に
ない
脱炭素運動とは
国連がもつ科学的知識が
でたらめ
だ
という事実を告げていたのだ
権威主義者たちは
国連の誤った認識
に基づいた
この錯誤した判断を
そのまま受け容れ
間接情報の受け売り
でしかない情報の共有化を
屋上屋を重ねるが如く
世界中に間違った知識
の保有をひけらかし
事実誤認を世界中に植え付けた
事実関係の確認
をできないでいる知識階級は
未だに脱炭素運動の推進
に
強く拘りつづけている
世界中が
ペダントリーに陥っていながら
その事実を察知できず
真実ではない見立てを
強引に押し付けた
学歴を衒う知識人
はペダント
ひらたく言えば
知ったかぶり
の常習犯
ということだ
CO2の質量や性質
有機質をつくる必須条件
電子軌道が示すその意味
そして
エレクトロンがみせる
定型反応
などについて
権威主義者たちは
一度も言及したことがない
よく知らないことでも
国連がモノ申せば
権威主義者というものは
盲目的に
従う
これは宗教的な規範
にひとしい
批判精神そのものを失っている
その事実にすら気づかない
CO2が
大気圏の気温上昇を高めている
という国連の認識は
地球規模の不正
でありかつ誤謬
科学的な根拠がない
ことは夙に明らか
脱炭素運動を
盲目的に受け容れているのら
CO2の質量
を知るためのリサーチを
したことがない
という事実をそこに見るべきだ
アボガドロが見出したモルという単位
を適用した痕跡は
影もなければ形もない
空気より150%も重いCO2が
0,04%しかない微量な存在
でありながら
大気圏に大量の熱を供給している
という誤った判断を
真に受け
独善的に盲信したのは
否定できまい
確かにCO2の総排出量は
500億トンを超えている
だが
大気圏内の濃度は
たったの0,04%しかない
この差を説明した事例は
皆無
気候変動を抑止する
という錦の御旗を押し立てて
真実ではない独自の解釈を
「得たり賢し」
とばかりに喧伝吹聴し
自らも
権威主義的に強く振舞う
脱炭素以外に
平均気温の上昇を抑える
方法はない
と
当初から断定してしまっていたのだ
温室効果能力を有するガス
それぞれの質量の違い
について
検証確認を怠っていたのだから
このような間違いを
昂然たる態度で
平然としてして冒すのだ
有効解を特定することは
30年前の段階で
おそらく既に
できていた
空気より重いCO2が
およそ1キロの大気圧を推し除けて
軽い空気を超えて
大気圏内を
垂直に移動している
という根拠不明の
奇異な理屈を
横車を押す如く
権威主義的に主導してきた
振り返ると
大気圏内のCO2は当初から
一貫して
僅かずつ増え続けていた
という状況を繰り返していた
CO2削減の効果
がなかった
のは
蓋し
当然の帰結というものだ
再生可能エネルギーでは
役に立たない
ということを
交流送電の意味を分かっていたなら
一瞬で察知していた
筈なのだ
止まっていることができない交流電流
は
発電行為を
常時強いているからである
第三回気候変動枠組み条約
COP3
所謂京都議定書
を批准成立させはしたものの
CO2の排出量は着実に増え続け
業を煮やした国連は
パリ協定でCO2の排出量を
最終的にゼロにする
という愚かなる決定を行った
阿保としかいいようがないだろう
その後の進捗はまったくみられず
状況は悪化する一方
となって気候危機へと繋がった
ゼロカーボンを目的とする運動
を掲げて先導したものの
有効とみるべき成果は
ゼロのままだった
国連が謙虚な姿勢に戻るなら
CO2が増え続けている理由を
冷静に再点検し
原因物質をCO2と決めつけていた
己の非科学的な態度を
改めることは
できていた
迷信から覚醒した段階で
健全性を取り戻すことは
十分可能であったのだ
学歴は最早
知識の質
を担保する能力を失ったのだ
ひとの価値を判断するには
健全な思考と
深い知識の有無なのだ
気候変動は文明の本質を
曝け出すその日がくるまで
絶対にとまらない
文明が愚かなままでいることを
善
と心得ている似非知識人たち
一同
が国連の愚行蛮行
を
是認して
批判を一切しなかった
にんげんに宿る思念の力とは
この程度のレベル
であるに過ぎない
環境投資の失敗は
富の喪失となって
貧困を世界中に拡散させた
教育の高度化を
一気呵成に推し進めてきた
その弊害が
気候危機という変化をもたらした
知識の意味を語らずにいて
量的拡大を専らにした
真実を悟らせることなく
権威に盲従するよう
導いてきた
記憶の量と読み出し速度が
価値判断の基準とされてから
既に久しい
学歴への偏愛は
要するに
このような体のもの
気候危機とはつまり
自業自得のその結果
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます