この土日はあまり天気も良さそうでは無くて「なんちゃって漁師」として出漁するのも寒そうだし熱海行きを諦めました(情けない)。そんな訳で以前から気になっていた地元・本郷界隈の気になるお店に行って来ました。先ずは本郷3丁目交差点から本郷通りをお茶の水方面に100メートル程行ったところにある「TOKYO LIGHT BLUE HONGO-3」と言う珍しい店名のうどん屋さんです。以前から気になっていたお店なんですが・・・・何が気になるかというと、写真の様に青色に塗装された店舗にアルファベットの店名なんですよ。特に夜などはライトアップされたブルーの店舗がこの界隈で異彩を放ちます。今回初めて入店しましたが、このお店は立ち食いの本格的な手打ち讃岐うどんのお店なんですね。自動販売機であまり訳も分からずに買った食券をテーブルに差し出すと出て来たのが、写真の画面に入り切れない程の穴子天ぷらとキレイに盛られた讃岐うどんです。穴子天をテーブルに備え付けのハサミで4分割して口に運ぶと、揚げたてで熱くてホカホカで中々美味なんですよ。そして本命のうどんもコシがあって大満足です。ただ立ち食い店故にお客さんの出入りが激しくゆっくりとした気分で食べる事が出来ないのが少しばかり残念でした。いつも込んでる様だけど空いてる時間を見付けてもう一度行くぞ!
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