2017年8月17日(木)
『アオテンナンショウ』
<水芭蕉と同じサトイモ科>
5月20日の山行時、道の縁を何気なく眺めていて[テンナンショウ]に気付いたときには心躍ったものだ。しかし、あのときは名称が分からなかった。5月28日、[槇尾山]から[犬鳴山]へと歩くとき、[千本杉峠]を過ぎて暫くして同じ[テンアンショウ]に連続して出合う。そのときは、写真を撮り観察した結果、[アオテンナンショウ]であると確信する。「平凡社・日本の野生植物」によると、[アオテンナンショウ]は[ミズバショウ]と同じ[サトイモ科]の植物であった。
『アオテンナンショウ』
<水芭蕉と同じサトイモ科>
5月20日の山行時、道の縁を何気なく眺めていて[テンナンショウ]に気付いたときには心躍ったものだ。しかし、あのときは名称が分からなかった。5月28日、[槇尾山]から[犬鳴山]へと歩くとき、[千本杉峠]を過ぎて暫くして同じ[テンアンショウ]に連続して出合う。そのときは、写真を撮り観察した結果、[アオテンナンショウ]であると確信する。「平凡社・日本の野生植物」によると、[アオテンナンショウ]は[ミズバショウ]と同じ[サトイモ科]の植物であった。