2022年11月06日(日)
『我が街中歩』
<打上川治水緑地の“月見とランタンの夕べ”を楽しむ>
今日歩いた歩数は32,063を数えた。日課となっている朝歩きでは12,358歩だったゆえ、朝歩き以外で19,705歩も歩んだことになる。
その中で最も多いのは、寝屋川公園への往復と散策だ。後はお墓参り時の僅かな歩数だろうか。
今日は昨日より考えていた通りに行動して一日が終了した。先ずは日課となっている早朝の我が街中歩で始まった。
4時57分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「10度」、湿度は「83%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、
続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を歩く時に、和田さんに出会い、完登されたという百名山を中心に山の話を聴きながら一緒に歩き、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
外周路を一周歩いて東方より治水緑地を離れ、此処で彼女と別れ、僕はいつものように、ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)ヘと進む。
上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時00分であった。
美空ひばりの歌声を聴きながら、パソコンに向かい、過去の花などの写真の整理をして、
上さんや娘、孫達が、芸術文化祭というイベントが行われる、寝屋川市民会館へと出掛けるのを待って、10時40分頃に、南河内郡へと車を走らせる。
ところが、美原にやって来ると、ららぽーと堺のプレオープンの為に道が渋滞し、墓地到着がいつもよりも40分程遅くなる。
墓地の清掃とお参りを済ませ、墓地を離れたのが、13時半頃だっただろうか。
車の渋滞の為に遅くなってしまったのだが、帰宅後、予定通り寝屋川公園へと向かう。
我が家を出て、16時25分頃に打上川治水緑地にほんの少し入り、その後、車が通らない打上川沿いの道を南方へと歩き、寝屋川公園へと向かう。
我が家を15時48分にスタートして、寝屋川公園着16時40分頃であった。
寝屋川公園に入るや否や眼に留まったのは、紅葉した木々上に上っていた真ん丸い月であった。
日没がもう其処に迫っているので、公園中をゆっくりと散策したかったのだがそんな訳にはいかない。暗くなり始めた月観橋を渡り、
管理事務所前より中央広場へとホンの少しだけ楽しみ、17時15分頃に寝屋川公園を離れる。
次の目的地は“月見とランタンの夕べ”というイベントが、18時より行われる打上川治水緑地だ。
暗くなった打上川沿いの道を進み、17時30分頃に打上川治水緑地着。飲食エリアで夕飯を済ませようと思っていたので、あまり混まない内にと思っていた。
7~8店舗が並んでいて、既に営業が始まっていた。然程時間は経っていなという様子の店舗前を歩き、何か面白そうな食べ物がないだろうかと探すと、見つけたのは“珈琲ぜんざい”であった。
机と椅子が設置してあるのだが、空席が見当たらなかったので、白玉団子が入った僅かな量の器を手に持ち、立った儘頂戴する。
その後、1,000個を越えるというランタンを眺めながら、池の周りを時計廻りで散策する。
西方にやって来ると、ライトアップされたメタセコイア並木が輝いていて、大勢の人が写真を撮っておられた。
それより東方へと進むと、水辺に和傘が置かれ、独特の風情を醸し出している。
暫くすると、琴の調べが聴こえ始めたので橋を渡ると、和装の4名の方が琴を弾いておられ、暫くの間、その音色に耳を傾けることとなった。
その後、人で混む中を縫って歩き東方へと足を進めると、メタセコイア並木に満月が映し出されていた。
その右手に拡がるライトアップされたメタセコイア並木を眺めつつ歩き、東方より、18時20分頃に打上川治水緑地を離れ、元来た道より帰路に就く。我が家着19時00分であった。
『我が街中歩』
<打上川治水緑地の“月見とランタンの夕べ”を楽しむ>
今日歩いた歩数は32,063を数えた。日課となっている朝歩きでは12,358歩だったゆえ、朝歩き以外で19,705歩も歩んだことになる。
その中で最も多いのは、寝屋川公園への往復と散策だ。後はお墓参り時の僅かな歩数だろうか。
今日は昨日より考えていた通りに行動して一日が終了した。先ずは日課となっている早朝の我が街中歩で始まった。
4時57分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「10度」、湿度は「83%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、
続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を歩く時に、和田さんに出会い、完登されたという百名山を中心に山の話を聴きながら一緒に歩き、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
外周路を一周歩いて東方より治水緑地を離れ、此処で彼女と別れ、僕はいつものように、ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)ヘと進む。
上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時00分であった。
美空ひばりの歌声を聴きながら、パソコンに向かい、過去の花などの写真の整理をして、
上さんや娘、孫達が、芸術文化祭というイベントが行われる、寝屋川市民会館へと出掛けるのを待って、10時40分頃に、南河内郡へと車を走らせる。
ところが、美原にやって来ると、ららぽーと堺のプレオープンの為に道が渋滞し、墓地到着がいつもよりも40分程遅くなる。
墓地の清掃とお参りを済ませ、墓地を離れたのが、13時半頃だっただろうか。
車の渋滞の為に遅くなってしまったのだが、帰宅後、予定通り寝屋川公園へと向かう。
我が家を出て、16時25分頃に打上川治水緑地にほんの少し入り、その後、車が通らない打上川沿いの道を南方へと歩き、寝屋川公園へと向かう。
我が家を15時48分にスタートして、寝屋川公園着16時40分頃であった。
寝屋川公園に入るや否や眼に留まったのは、紅葉した木々上に上っていた真ん丸い月であった。
日没がもう其処に迫っているので、公園中をゆっくりと散策したかったのだがそんな訳にはいかない。暗くなり始めた月観橋を渡り、
管理事務所前より中央広場へとホンの少しだけ楽しみ、17時15分頃に寝屋川公園を離れる。
次の目的地は“月見とランタンの夕べ”というイベントが、18時より行われる打上川治水緑地だ。
暗くなった打上川沿いの道を進み、17時30分頃に打上川治水緑地着。飲食エリアで夕飯を済ませようと思っていたので、あまり混まない内にと思っていた。
7~8店舗が並んでいて、既に営業が始まっていた。然程時間は経っていなという様子の店舗前を歩き、何か面白そうな食べ物がないだろうかと探すと、見つけたのは“珈琲ぜんざい”であった。
机と椅子が設置してあるのだが、空席が見当たらなかったので、白玉団子が入った僅かな量の器を手に持ち、立った儘頂戴する。
その後、1,000個を越えるというランタンを眺めながら、池の周りを時計廻りで散策する。
西方にやって来ると、ライトアップされたメタセコイア並木が輝いていて、大勢の人が写真を撮っておられた。
それより東方へと進むと、水辺に和傘が置かれ、独特の風情を醸し出している。
暫くすると、琴の調べが聴こえ始めたので橋を渡ると、和装の4名の方が琴を弾いておられ、暫くの間、その音色に耳を傾けることとなった。
その後、人で混む中を縫って歩き東方へと足を進めると、メタセコイア並木に満月が映し出されていた。
その右手に拡がるライトアップされたメタセコイア並木を眺めつつ歩き、東方より、18時20分頃に打上川治水緑地を離れ、元来た道より帰路に就く。我が家着19時00分であった。