『 きらーず 一番果 』
今季は、薄皮で有名なピンキーの姉妹品『きらーず』の苗を見つけました。
こんな可愛いネーミングのミニトマト、、、育てなければいけないでしょ~♪
と 言う訳で、5月の初旬にプランター栽培を始めました。
昨年春からは『もものすけ』、晩秋から今年の春までは『エンドウ豆』が育ちました。
そして、この夏はミニトマト。なんとも私に似ずフル回転の働き者プランターであります。
↑ 6月18日の状態
『ピンキー きらーず 』2本仕立て計4本の茎。
高さを抑えるためにクネクネさせています。
黄色の実は右側の一番下に、、、見えますでしょうか。
実が赤でも黄色でも、お花の色は黄色です。
よくよく考えてみると、、、不思議???
でも、昔からトマトの花は黄色、、、不思議でもなんでもないのかも。
下手な考え休むに似たり・・・で、ございます
それよりも、web検索していると、1番花は実らせないほうが良いと載っていました。
もう、色づいています。今季はこのまま行きます。
↑ 2番果
赤いピンキーはまだ色づきませんが、嬉しくてUPしてしまいました。
ピンキーの赤玉とキラーズの黄色玉が揃うと、楽しい風景になると思います。
でしたね。名付け親に権利があるので。
カロテンは黄色なので、赤のリコピンの量違い
じゃないかと思ったり。スイカもそうですよね。
違ったらごめんなさい。
この名前をひらめいた方は、たぶん昭和生まれですよね^^。
お花は同じ黄色でも、生る実の色が違うと実の栄養成分も変わるのですね。
昨日、きらーずを試食しました^^。また感想を書きます。