たまには、幼馴染と会って懐かしい話でも・・・
本日は、
軽井沢まで幼馴染の土屋博映君と高橋京子さんが軽井沢まで遊びに来ます。
土屋君は日本文学の権威で古文の土屋として受験生には知られた文学者。
高橋さんは、老舗旅館の女将です。
みんな同郷で、親も同級生で、子供も同級生という間柄。
人生いろいろありましたが、
古希を過ぎても、みんな元気に頑張っております。
過去、現在、そしてまだまだ未来を見据えながら生きていく。
上手に年を重ねるための知恵。
優雅に生きていくための仕事の進め方。
皆で、楽しく過ごします。