一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

ドライカレーの献立♪

2016年09月18日 | 変わった料理

柄の取れた包丁で指を切った。続けて三度目である

あまり研ぎすぎると(切れすぎると)かえって指を切ることも…
また、まな板におかないで手に持ったまま切ることもある
そのせいなのか、食材のほかに自分の指まで切る始末

無事、抜歯を終えました
麻酔が効きづらいのか、とんでもなく体が金縛りにあったような状態になった
痛いのもあったし、なんとも乱暴な抜歯のようにも

終えてから、あのおばさん歯科衛生士が声をかけてきた


「どうですか?」

「涙が出そうなくらい痛かったですよ。麻酔効いてないかも。」

「痛い時は手を挙げるといいですよ。」

「それだと歯を抜くことできないじゃないですか」

「どこか悪いとこあるんじゃないですか?」

「悪いとこなんてないですよ」

「でも取れたんだからいいじゃないですか」


そういいながら、ガハハ!のような感じでおばさんは笑うのであった

結構心に響いた、なんともいえないことばである
取れたからそれでいい?ばかやろう。治療する時に麻酔が効かないということは
もろに痛みを感じるということだ

こういうことって、やっぱり人柄よね…
人間の本質は、どんな場合でも人の立場になって考えることだ
ぼろくそにいわれた言葉にはなんの意味もない
かえって人を傷つける、と思った。まだ新米さんなのだろうけど…

で、この更新も二度目だ。これで終わりだな、と思ったらすべて消えてしまったのだった
新しいパソコンのせいなのか、それともブラウザ(エッジ)のせいなのかよくわからない
とにかく不具合が多く、文字入力に倍の時間がかかるのである







服は姉の息子、元カノの服である

最初は親戚のおじさん宅からもらったのかと思ったら違うというし
最近になってようやく本当のことをいいだした
背は私より低いが、細身であるらしい

着てみたら、サイズがぴったりでびっくりした
だがポリエステルのものが多く、手洗いしたら水が茶色く変化した
あまり洗ってないのかもしれない

その元カノは、今、神奈川県に出稼ぎ中らしい
なんともタフな女性である。しかし、すぐに戻ってくると思う
そんな30代前半の女性にぜひあってみたいのだが…








久しぶりに通販を利用した。注文したものが入っていないと思って電話をした

もう一度確認しなおしたら、なんとちゃんと入っていた
身体から汗が噴き出して、再度電話をして、あやまった
なんともなさけない気分になった

いつもとは違う容器に入っていたのだ。それで勘違いしてしまったのだ
錯覚、というか、中高年は、こういうところが日常茶飯事
(♪ 笑って許して…)








ドライカレーを多めに作ってしまったのですが、きゅうりのねばとろ漬けと一緒に







息子には目玉やき、ご飯は私と同量である

そのぶん、たんぱく質を多めに摂っているようである
今はみなそういう風な食事の摂り方が普通になっているようでもある
だが、それが間違いだと誰も気づいていない

姉のように、新陳代謝の悪くなった体では、なかなか痩せることはできません
若い人は代謝がよいので、食べてもたべても太ることはありません
無理なダイエットで、肝臓、腎臓の負担となり、若い人でも段々代謝が悪くなります

元々そんなに太ってない人がダイエットを何度も続けてると
体が少ない摂取カロリーで賄うようになり、代謝も悪くなっていきます
ゆえにリバウンドが起きます。するともっと少ない食事量となり
ますます、体の代謝が悪くなっていきます

ご飯を食べない、だけどたんぱく質は多めに摂る。脂肪も多めに摂っている
しかし、それが長続きした人がいないから、いろんなダイエットに挑戦しているのだ
豆腐にも牛乳にも脂肪はあるし、ご飯の代用としてはいけません

健康に痩せたい、健康になりたい、そういう人達(姉)の為にも
私自身が健康にならないといけないと思っている
お通じもよくなり、活動的にもなる

女性は便秘気味の人が多いが、便秘薬では治りません
私も若いころは随分とお世話になりました。思い切ってやめると
ちゃんとお通じもよくなります。病気以外の人は自力で便を出せます




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