一日一食を実際に実行している人物がいた!姉のとこの長男である
だめもとでメールを送ってみた。翌日(今日)メールが返ってきた
病気もなく体調も悪くないそうだ。考えてみたら、まだ年は若かった
朝と昼はコーヒーのみで、夜は外食、量は多め、だそうです
ただ、私と違うのは、毎食ご飯を作るわけではない
意外としっかりとしていたので驚いた。ウチの子も他から見ればそう見えるのかもしれない
三度三食食べられるようになったのは、いつの頃からだろうか?
高度成長期に生まれた私は、食べ物には全く興味はなく好き嫌いが激しかった
その理由が今になってようやくわかってきた。まだ寒気は抜けていないようだが、峠は越したのではないか
まるで冷凍庫に入っているようなこの寒さ。体にひしひしと伝わる違和感
車の上にのっかった雪をおろそうとしたら、右腕に痺れが起こる
しばれ過ぎておかしくなったようだ。今までにない感覚におかしくなりそう…
最中をお汁粉風にして、干し柿のコンポートのシロップで甘み
なんでも応用して使い切るのが私のやり方
つゆ焼きそばを作った。甘みのある豚肉で作ったらさらに美味しい
玉葱とブロッコリーの茎と豚バラ肉
ヨーグルト、アロニア、水少々、りんごの煮たやつ、干し柿のコンポートのシロップ、レモン酵素
作るたびに味を変えている。なんだかそのままいただいたほうがよいような気がしてきたが…
サバ水煮缶で作ったサバマヨは本当に美味しい。ヨーグルトも少し、レモン酵素も少し
あとは適当にサバ水煮とマヨネーズを入れて和えるだけ。きゅうりのピクルスも少々
最近買った魚肉ソーセージがまずいと思った。食感がなにやら変なのだ
ベタベタするというか、おかしなものが入っていると思う
フライパンで焼いてもその食感がなくならないのだから、添加物のせいかもしれない
刺身もまた随分と養殖が多くなった。下手をすると半分は養殖物であるかもしれない
養殖の魚は、水につけるとブヨブヨとして、すぐに身が崩れてしまう
脂も多く、身にしまりがないからすぐにわかる
食べたいけれど、ほんまもんの食材でないと買う気になれない
といいながらも、私の夕飯はレトルトカレーで終わろうかと思っている
なんでこんなに寒いんだろうか…