獣医によるクッシング症候群の治療法
肝臓が壊れている→肝臓を治す薬
ステロイドホルモンの過剰→ステロイドホルモンを作らせない薬
作りにくくするフード(ただひたすらうんこが出るだけ)
重度の感染症、炎症が身体の中で起きている
すると肝臓のマーカーとコレステロールが非常に高い数値を示す
↓
食べ物やおやつ(本当はワクチン接種が原因だった)
肝炎、胆管炎、胆石、ホルモン性疾患
ステロイドホルモンの過剰→ステロイドホルモンを作らせない薬
作りにくくするフード(ただひたすらうんこが出るだけ)
重度の感染症、炎症が身体の中で起きている
すると肝臓のマーカーとコレステロールが非常に高い数値を示す
↓
食べ物やおやつ(本当はワクチン接種が原因だった)
肝炎、胆管炎、胆石、ホルモン性疾患
愛犬、7歳時、クッシング症候群と診断されました
原因は加齢だそうです。というわりには、最後まで
原因は加齢だそうです。というわりには、最後まで
「どんな食べ物を与えていましたか?」
食べ物にもなにか原因は…と最後まで疑ってるようでもあります
実際、私もそうだと思っていました(当時は)
体の中で増えすぎたステロイドホルモンが
実際、私もそうだと思っていました(当時は)
体の中で増えすぎたステロイドホルモンが
肝臓を壊してしまうようです
過剰なステロイドホルモンを作らせない薬と
過剰なステロイドホルモンを作らせない薬と
作りにくくするフードを与えています
症状としては毛が抜け落ちる、動けなくなる、
症状としては毛が抜け落ちる、動けなくなる、
水を多く飲む、あし(体)を痛がる
また血液検査で肝臓の数値が高くなる、脱水症状、などなど
完治することはないので薬は一生涯飲み続けます
たぶん、普段よりも疲れやすいと思います
昔、この症状は治らない病気で、死にいたる病気だったそうです
最近、とてもよい薬ができたということで安堵しています
結果、ペット保険の加入はできないと自分で判断しました
一年に一度の健康診断さえしていれば、と悔やまれてなりません
あしが痛い、といってたのは、体に触れると
また血液検査で肝臓の数値が高くなる、脱水症状、などなど
完治することはないので薬は一生涯飲み続けます
たぶん、普段よりも疲れやすいと思います
昔、この症状は治らない病気で、死にいたる病気だったそうです
最近、とてもよい薬ができたということで安堵しています
結果、ペット保険の加入はできないと自分で判断しました
一年に一度の健康診断さえしていれば、と悔やまれてなりません
あしが痛い、といってたのは、体に触れると
痛いということだったのでしょう
それは骨折ではなく、この病気によるものだと私は思いました
それは骨折ではなく、この病気によるものだと私は思いました
過去のことなのでだいぶ忘れています
思い出しながら書いています
本当に書きたいことは、実はここからなのです
いい塩や本物のはちみつ、と言っても、
そのまま摂ればいいわけではありません
実は、「塩を摂って」 「はちみつを食べて」
好転反応に悩む人も出てきます
からだにいいものが入ると悪いものを押し出そうと
細胞が動き出し、変化が起こります
うんちやおしっこばかりではなく、湿疹や痛みだったり
むくんだりもします。そう、同時に痛みも伴うのです
答えありきで商品を購入してもその過程である
様々な反応をどう捉えるのか
逆に症状が悪化したのではないか、と捉えたり
普段から自分で考えることはありますか?
すぐに人に頼り問題を解決していませんか?
考える、悩む、体験することも大事です
その大事な部分を省いてしまうと同じことを繰り返します
だから私は商品名を書かないのです
自分で考えも探しもしないでひたすら答えのみを見つける
いくらいいものを摂っても結果が出ない
それは何故なのか?
考えるのは私ではなく自分でしかありません
本物とはちゃんと使ってからだの反応をみて
苦しみもがきながら正面から向き合うことです
各自、症状は同じではありません
治り方も人の数だけ、ベットの数だけあります
なんか少し抜けてる気がして、今の気持ちを書いてみました
頭のいい人ほどわかりにくいかもしれません
薬を2年間飲ませ、現在13歳、症状は出ていません
その間も、口や目を痛がったりもしました
未だに股間舐めの原因はわかっていません
(クッシング症候群とは関係ありませんが)
それでも症状は回復しています
医者の考える病名とはいったいなんなのでしょうか?
仮に、塩だけで治るならば、これらの病名は必要のないもの
クッシング症候群になる過程も症状もさまざま
獣医による病名は詐欺的なものが多いのです
体内で炎症が起きているのならば、はちみつに助けてもらう
そう思いながら暮らしています
肝心なことを書き忘れました
うちの子は植物マグマで治しました。あしからず
30℃以上の室温、扇風機をつけながら生きています
魚焼きグリルでナスを焼きました
皮もきれいにとれました
ナスって甘いんですね
キュウリをはちみつビネガーで和えました
少し塩を振ってからです
体重ようやっと増えてきたのに、汗で元に戻りました
それを防ぐために、塩水をいっぱい摂っています
からだにいい水を取り寄せました
少し摂りづらい塩と相性がよく、ごくごく飲んでいます
お陰様で元気です
ドライアイが悪化しましたが少し落ち着きました
暑さもあと二日で落ち着くようです
愛犬、鶏の骨の餌のおかげで、食欲もあり、嘔吐もありません
獣医の言う難病は難病ではありません
薬を使うから治らないのです
病気は薬を飲むことにより悪化します
よけいなことをし過ぎて、自分の免疫力を低下させます
塩やはちみつがその手助けをしてくれます
国の減塩対策は国民を弱らせる為の対策です
コロナワクチンと同様、人口削減がず~っと昔から行われていたのです
日本だけだよ、精製塩を食べさせられているのは…
政府の言うことをうのみにしてたら本当に死んでしまうよ
裏で賄賂を貰っている教授や医者にもね
自分の命は自分で守らなきゃぁ
お店も仕事も、家族もペットも、そして自分
医者は自分で治せないから難病にする
薬しか手がないから。その薬で悪化
西洋医学とはそういうものらしい…
これも人口削減と同じ構図
こういう悪だくみを考えた人がいる
それで日本人を苦しませる
朝鮮人、ユダヤ人というのかな、そういう人たちが日本を乗っ取る
芸能人のコロナウイルスはみんな嘘
嘘のコロナウイルスで国民を煙に巻く
そしてコロナワクチンを何が何でも打たせる
日本人を半分にしたいらしい
だから打っちゃダメ!
いい塩でも体内の毒物を多少は排出できる
2年後、3年後もず~っと元気に生きるには、こうした情報も必要
世の中は真逆の常識で成り立っている
その為、糖質制限もデタラメ!
ネットも操作されているから徹底している
GoogleもYahoo!も創価企業
こういうことを少しずつ知ると現状が見えてくる
テレビは嘘の巣屈、国民の洗脳ツール
感染者数もデタラメ!死者が出ても認めない
日本人が一番騙されやすい
思い出してください
愛犬は難病も認知症も克服しています
薬なしで治せるのですよ
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