わたしの耳鳴り難聴は厳しい状況です。

先日ドアが開けにくくなりそのため自分の手を胸にぶつけてしまい

骨（胸）に痛みが出ました　雪かきも思うようにできなくなり

息子がやってくれたので助かりました　確か昨年も疲れがピークに達し

息子に頼んだことがありました　雪ばかりではなく日中も氷点下が厳しく

買い物もままなりません　屋根雪の落下で玄関から出られません

大袈裟ではなく　本当に出られないのです　屋根雪は圧縮されています

想像では考えれないほどです　地吹雪の中 裏庭の雪かき

除雪車の置いていった雪に悲鳴をあげています

その上 電気代灯油代ガス代の値上げにも悲鳴をあげます

　

塩だけでは治らないこともある　砂糖を摂っても治らないなら

神様にすがり自分の霊（魂）を清めてもらう　わたしは今その段階かなぁ

わたしの耳鳴り難聴は…なかなか難しいですね

脳がストレスでやられてしまったため　目、鼻、耳、歯がおかしくなりました

下半身よりも特に上半身に症状が出てしまいます

パンも料理も好きでやっていましたが痛みに悩み苦しみ

ほとんどできなくなりました　最近少しずつ出来るようになりましたが

いまだに耳鳴り難聴は厳しい状況です

更年期障害　自律神経失調症　自律神経の乱れとか主張していましたが

それらもまったく関係なくなりました　栄養　成分　カロリー　数値も

関係ないと知りました　これらすべてがつくられた情報です

病院は本当に金儲けしか頭にないんですね　赤字だった病院が黒字化となり

人々はこの現実をどう受け止めているのでしょうか

【ウクライナ騒乱はやはり茶番】デヴィ夫人がウクライナ入りし、支援物資を届けるも「キーウでは空襲もなく、人々は普通のような暮らしをしている」とバラす

【岡山大学病院】コロナ患者の病床確保交付金19億円余を過大に受給していたことが発覚「過大受給ではなく不正受給」「立派な詐欺行為」「3億円事件って知ってますか」と批判殺到

「内海聡」は池田大作の隠し子である可能性大!!　創価学会のマッチポンプ要員としてワクチンに懐疑的な国民を取り込む

過去の記事でも述べてきましたが、コロナパンデミックは、

各国を乗っ取ろうと画策してきた中国共産党によって捏造された茶番であり、

ニュースで報じられる感染拡大の報道も全て、国民に恐怖心を抱かせて

判断力を鈍らせ、ワクチンを接種させるためのフェイクに過ぎません。

そして、コロナウイルス自体も存在しませんので、政治家たちの都合で、

いくらでも規制を強化したり緩和したりすることが可能です。
私利私欲のためにコロナ茶番に加担し、国民を苦しめつづける悪徳政治家や

医者、専門家、マスコミが厳正に裁かれ、

一刻も早く無意味な感染対策が全て廃止されますことを心から祈ります。