♪♪あなた知ってる?~広島~

HP「広島ぶらり散歩」編集&更新の履歴ブログです。
広島市は“平和都市”のほか“水の都ひろしま”も推進しています。

番外:アロエベラの復活

2024年10月19日 08時55分20秒 | いまだ初心園芸
(大きいアロエ・ベラ鉢から貰われていきましたので)
最後に残ったアロエ・ベラは、腐れても仕方ない状態でした。

2023年8月17日撮影


心配をよそに、ひと夏を越して大きくなったわが家のアロエベラです。


温室に入れるのに下葉の散髪をして、PP紐で束ねてみました。
ひと夏で、子株をつくるまでになっていました。


(わが家の)アロエ・ベラ

10月19日(安芸区のわが家付近)あめ。
25.8℃、78%

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番外:蘇鉄よ 温室へ行きゃれ

2024年10月17日 09時18分28秒 | いまだ初心園芸
鉢物として育てる植物ではないソテツを、30余年育てています。

夏場は外に出してほったらかしで、水だけやっていました。
伸び放題のわが家のソテツ。
手前が親株、後側は親株からの子株を育てていますが親よりも伸びたようです。


強めの散髪をしてから温室に入れます。


PP紐で葉っぱをまとめました。
これで温室に行きゃれ!と云えます。


(わが家の)ソテツ

10月17日(安芸区のわが家付近)晴れ。
25.2℃、67%

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番外:わが家の金木犀2度目香り立つ

2024年10月16日 09時04分01秒 | いまだ初心園芸
強く剪定したわが家のキンモクセイたちでしたので、
今年はあのキンモクセイの香りは無理かなと思っていました。が、

数日前に香り立っていましたのでこれで終わりだろうなと思っていました。


2階の物干場に洗濯物を干すとき、再び香り立ってきました。
きょうも朝、台所横の引戸を開けると香っていました。

近づいて撮影してみました。


(裕編集の)キンモクセイ

10月16日
(安芸区のわが家付近)(雨上がりの)くもり。24.4℃、72%
午後から出かけ、かかりつけ眼科医でSLT治療を受けました。
*久しぶりに晩酌抜きの夕食でした。

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番外:わが家なりのユズなり

2024年09月29日 08時06分56秒 | いまだ初心園芸
昨年は、例年になく不作だったわが家の柚子でしたが、
今年は少し盛り返してきたようで、わが家なりのユズなりです。


店で売っているユズに比べれば小さな実ですが、
柚子肌をしたユズに間違いありません。


最初は鉢で育てていましたが、
台所横に地植えしています。
(わが家の)ユズ

9月29日(安芸区のわが家付近)はれ。
24.7℃、62%
*きょうもツクツクボウシ鳴かず 22:10追記

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番外:わが家のストロベリーグァバ

2024年09月28日 08時39分41秒 | いまだ初心園芸
鉢で育てているわが家のストロベリーグァバです。
昨年までは一年中温室の中に入れていましたが、
今年は早くから暑い日が続いたので、温室から出しています。

鉢物としてはそれなりに実を付けました。
黄色く熟れてくると落実することが多くなったことしでした。
少しづつ生のまま口に放り込み種が多いので(わたしは)全部を飲み込みません。
ストロベリーと名が付いているので、以前はイチゴ味かなと思っていましたが
さいきんは、イチゴ味とはチト違っているように感じています。
しかし、甘い果実です。
そろそろ終わりに近づいてきました。


黄色く熟れた実とまだ熟していない実が同居している原因はわかりません。


(わが家の)ストロベリーグァバ

9月28日(安芸区のわが家付近)くもり。
26.3℃、69%
*きょうもツクツクボウシ鳴きませんでした。21:04追記

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番外:ぼーっとしていました

2024年09月22日 08時18分07秒 | いまだ初心園芸
今年の暑い夏を越したら、踊りハボタンになろうとしていたのに。
蝶が卵を産み、青虫に孵り、
ハボタンの葉っぱを食べていることに気が付かなかったのです。

ハボタンに謝らなければなりません。
左側の一番小さかったハボタンは、葉っぱをすっかり食べられ再起不能でしょう。


真ん中と右側も主要なところを食べられていました。


ぼんやりと毎日水を撒いていたから気付くのが遅かったのです。
ハボタンに可哀そうなことをしました。

9月22日(安芸区のわが家付近)天候:くもり。
26.4℃、84%
墓参り

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番外:わが家の玄関を涼しげに

2024年09月21日 08時22分25秒 | いまだ初心園芸
わが家の玄関を飾ってくれていたわずかに実を付けていた“デラウェアー”の鉢だったのですが、
朝、新聞を取りに行くとき2粒・3粒口に放り込んでいましたが、その楽しみもすでに終わり、
葉っぱも枯れてきていました(ので)。

取って代わっていつまで続くこの暑さということで観葉植物にしました。

何年か前、水遣りに失敗し枯れかかりましたが、
このセローム、
ことしは勢いもよかったので、玄関を飾る役割をしてもらうことにしました(が)。

花もほしいな~と
伸びすぎた“クフェア”を短く剪定し、伸びすぎた“マリーゴールド”を切り花にして
水を溜めた鉢に活けてみました。


9月21日(安芸区のわが家付近)天候:くもり。
涼しい風が吹いています。28.3℃、75%

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番外:今年も花咲くヒヨドリジョウゴ

2024年09月15日 07時21分50秒 | いまだ初心園芸
昨年、朝顔かなと思って鉢に移し育てたのですが、
いつまでたっても朝顔の花芽が付かなかったのです。
ブログの友に教わった「ヒヨドリジョウゴ」だったのです。

花終わり赤い実が生ったまま、放置していました。
そのうち枯れるだろうと思っていましたが、
暑い暑いことしの夏に負けずに、再び花を付けてくれたのです。

朝顔は、(温帯・)熱帯では一年草ではなく多年草だと聞いたこともありましたが、

今頃になってウィキを見るとヒヨドリジョウゴは多年草だったようです。

これから夏が終わり赤い実が生るのだろうと思っています。

9月15日国際民主主義デー
(安芸区のわが家付近)天候:くもり。28.3℃、83%
*ツクツクボウシ複数回鳴く12:28追記

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番外:わが家のヤブラン 反乱

2024年09月14日 07時05分45秒 | いまだ初心園芸
金木犀の下が、定位置だったわが家のヤブランなのです。
ここの処、金木犀を強く剪定したり、キウイの伸びすぎた枝を切ったりして、
それらを片付けることなくそのまま置いたままにしています。

柚子の木の下は、妻が植えたジャガの定位置で、毎年その範囲を拡大していたのです。
〔昨年、今年と暑い夏になりほったらかしのままだったのです。〕
ことしになって、気が付く迂闊さだったのですが、
シャガを押しのけ、ヤブランが
柚子の木の下の半分を占めようとしていたのです。

ヤブランがもう少し勢力を広げるようなことがあると間引かなくてはと考えています。

(ヤブランの花を近づいて撮影してみましたが)

目が悪いことは言訳にはならないのですが。


9月14日(安芸区のわが家付近)天候:(くもり)晴れ。
26.9℃、83%

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番外:腰痛のもと

2024年09月08日 07時23分17秒 | いまだ初心園芸
先の台風10号のとき、
台風養生で、ここの塀ではシンビジウムの鉢々を降ろしたのです。

台風去って昔ならいっぺんに元に戻したのですが、
いまは持ち上げるのに難渋し少しづつとなるのです。


玄関前の塀上には、
オタフクナンテン、ナンテンなど小さな鉢ですが、やはり下ろしました。
オタフクナンテン、ナンテンは台風去ってすぐに元に戻しましたが。

他に、棚上のイチゴの鉢たちも下ろし、元に戻しました。

台風10号は当地では大きな被害がなくてよかったのですが。
(シンビジウムの鉢は減らしてはいるのですが)
これしきの鉢々の重さで、腰痛のもとになる歳なのでしょう。

(わが家の過去の)シンビジウム

9月8日(安芸区のわが家付近)天候:はれ。
25.8℃、75%

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番外:わが家のキウイ食す

2024年09月07日 07時37分28秒 | いまだ初心園芸
余りにも小さなキウイなのです。

食べるのに可哀そうなほどの小ささではありましたが、
仏壇から下げて、
冷蔵庫で冷やしたうえで食しました。

(もう少し甘いだろうと思って、食しましたが。)


(わが家の)キウイ

9月7日(安芸区のわが家付近)天候:はれ。
25.9℃、78%

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番外:お~い!キウイを収穫した

2024年09月01日 07時51分06秒 | いまだ初心園芸
8月18日の「夏休み9:わが家のキウイ」で、わが家にしては豊作のキウイと紹介しました。
今月になってから収穫しようかなと思っていましたが、
大型台風10号との報道で、早々に塀や棚上の鉢物たちは下ろしたのですが、
キウイの収穫はためらっていましたが、
強風報道を信じて収穫しました。

スーパーなどで売っているキウイと比べようもない小さなキウイたちですが、
妻がわが家の園芸で一番楽しみにしていたキウイですから
リンゴと一緒にサランラップを二重巻きにして仏壇へ。


(わが家の)キウイ

9月1日(安芸区のわが家付近)天候:はれ。
26.2℃、82%

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夏休み11:わが家のデラウェアー

2024年08月20日 06時57分34秒 | いまだ初心園芸
玄関を飾ってくれていたブラックベリーの実が終わったので、
代わって、
(種あり)デラウェアーが飾ってくれるようにしました。

お店で売っているような、たわわな実を付けてはいませんが、デラウェアーなのです。

前のブラックベリーの実を食べた息子のお嫁さん、
少し酸っぱいと云ったので、熟れて柔らくなっている実なら甘いよと云ったりしました。

ブドウに変わったのですねと云うので、
まだ少し早いが、デラウェアー色になっているものを食べてみたらと云いました。

化学処理をしないので種ありだからね。
口にしたお嫁さん。
『お儀父さん、デラウェアーですね』と。
鉢で育てても種はあってもデラウェアーに間違いなかったでしょうと。

(わが家の)デラウェアー

8月20日(安芸区のわが家付近)天候:くもり。
27.3℃、87%



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夏休み10:セミの抜け殻
  2024年08月19日 07時31分49秒  

朝っぱらからわが家のキンモクセイやユズの木付近でうるさく鳴いていた油蝉が、
ここのところ鳴かなくなってきています。

わが家で育っていった油蝉だろうと思ってしかたないな~と思うところはありましたが、
抜け殻はあるかなとみてみました。
キウイの枝で脱皮したようでした。

地面に抜け出したと思う穴は、複数個所あっても抜け殻はこれひとつ?

(早朝・夕方のカナカナの鳴きこえは過ぎゆく夏を悲しんでいるようですが)
そろそろ秋の虫に代わってくるのでしょう。

8月19日(安芸区のわが家付近)天候:はれ。
27.0℃、78%

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夏休み9:わが家のキウイ

2024年08月18日 08時51分39秒 | いまだ初心園芸
妻が(わが家の園芸で)一番の楽しみにしていたのが、キウイの実りでした。
(わたしは、ざっとみて)
ことしは実りはないな~と思っていたのです。

盆でも休みがない息子のお嫁さんが、息子と顔を出してくれたのです。
夕方になり、(疲れているであろうに)水を撒くというわたしの手伝いをすると云うので、
水はわたしが撒くので育てている植物たちでも見ていてくれと云ったのです。

母さんが毎年楽しみにしていた、キウイにことしは実付きはないようだと話したのです。
『お義父さん、小さいけどあそこに1個実があります。』と云ったのです。
あそこあそこと棒で示してくれたのです。小さくてもキウイの実です。

まだあるのではと云いながらキウイを見ていました。
『お義父さん、横にもう少し大きな実があります。』よと見つけてくれました。

目が悪いので見逃しているのではとぐるっと探してくれたのです。
『お義父さん、ここは数も多く大きな実があります。』と。
〔撮影に邪魔な葉っぱを取ってキウイが写りやすいようにして撮影しました〕

わが家で過去最大の7個も実がなっています。
お嫁さんが見つけてくれなかったら見逃していたでしょう。
仏壇の妻は、見られなくて歯ぎしりしていることでしょうが、
後日収穫して供えますから。

(わが家の)キウイ

8月18日(安芸区のわが家付近)天候:はれ。
29.8℃、67%

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番外:わが家のオリヅルラン

2024年08月04日 06時19分03秒 | いまだ初心園芸
例年、夏になったら涼を呼ぶように玄関を飾ってくれていたのですが。

ことしは暑すぎて、
オリヅルランの世話もしていないので、
(上記画像のように)野放し状態なのです。

近づいて撮影してみましたが、まだまだ撮影未熟です。






(わが家の)オリヅルラン

8月4日(安芸区のわが家付近)天候:早朝の雨)くもり。
29.9℃、84%

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