広島市中区基町のパセーラの広場に建立されているモニュメント「天空の翼」です。
＊わたしには作者がわかりません。
※このモニュメントの後ろに1994年4月開店した“そごう新館”が2023年8月末で閉店しました。
2023年4月13日撮影
Ｐａｃｅｌａは、
paseo：散歩道、celeste：天空、ala：翼 を語源とした造語だそうです。
『天空の翼』という意味を象徴する言葉のシンボルがこのオブジェだそうです。
そごう新館が閉店している。2024年1月25日撮影
(裕編集の)パセーラ「天空の翼」
＊わたしには作者がわかりません。
※このモニュメントの後ろに1994年4月開店した“そごう新館”が2023年8月末で閉店しました。
2023年4月13日撮影
Ｐａｃｅｌａは、
paseo：散歩道、celeste：天空、ala：翼 を語源とした造語だそうです。
『天空の翼』という意味を象徴する言葉のシンボルがこのオブジェだそうです。
そごう新館が閉店している。2024年1月25日撮影
(裕編集の)パセーラ「天空の翼」
3月5日(安芸区のわが家付近)雨。
12.2℃、55%
取り上げられていました。
その場所近くなのでしょうね～。
壊滅的な被害を受けた地域で
大陸からの引き揚げ者や在日外国人と様々な人達の住んでいる所とか
「ごちゃ混ぜの故郷」というサブタイトルでした。
之だけ大きなモニュメントですのに制作者が分からないとは
制作された方は残念でしょうね。
その番組見ていませんが、
「基町地区再開発事業記念碑」の頁を編集しています。
http://masuda901.web.fc2.com/page2bx200.html
頁の中に基町アパート群、NTTクレドビルの画像もありますから見てやってください。
お話から住人に焦点を当てた番組だったようですので。
建築的には、消えゆくスターハウスの頁を編集しています。
http://masuda901.web.fc2.com/page9ry23.html
このモニュメントには、
もう一つ目的があったのです。
モニュメントに関心を持って2006年撮影して以来、情けないことに今年2024年まで気が付かなかったのです。
明日のこのブログの記事にします。