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広島市中区中島町の平和記念公園に移植されている「被爆アオギリ2024年版」です。
※1945(昭和20)年8月6日当時基町の広島逓信局中庭(爆心地≒1,300m)で被爆しました。
5月22日(水)11時ころでした。くもりでした。
アオギリたちは、例年のごとく緑に覆われていました。
G7広島サミット記念館が、先日・2024年5月19日開館し、被爆アオギリの西側からの定点撮影にはいよいよ邪魔くさい存在になりました。
2030年(次の日本開催G7サミットの年の)12月末まで建っており解体を含めると翌(2031)年1月まで西側からの定点撮影ができなくなってしまいました。
が、わたし自身がそこまで生きておられるのか?そんなことを考えてしまうのです。

日本人観光客よりも外国人観光客の方が熱心に観察している?

(向側)「二又に分かれ青い幹の被爆アオギリ二世」
「斜めで皺の幹が目立つ高い方のアオギリ」
(手前)「真直ぐ立ちまだ緑が残る幹の小さい方のアオギリ」
(裕編集の)被爆アオギリの四季(2024年)
広島市中区中島町の平和記念公園に移植されている「被爆アオギリ2024年版」です。
※1945(昭和20)年8月6日当時基町の広島逓信局中庭(爆心地≒1,300m)で被爆しました。
5月22日(水)11時ころでした。くもりでした。
アオギリたちは、例年のごとく緑に覆われていました。
G7広島サミット記念館が、先日・2024年5月19日開館し、被爆アオギリの西側からの定点撮影にはいよいよ邪魔くさい存在になりました。
2030年(次の日本開催G7サミットの年の)12月末まで建っており解体を含めると翌(2031)年1月まで西側からの定点撮影ができなくなってしまいました。
が、わたし自身がそこまで生きておられるのか?そんなことを考えてしまうのです。

日本人観光客よりも外国人観光客の方が熱心に観察している?

(向側)「二又に分かれ青い幹の被爆アオギリ二世」
「斜めで皺の幹が目立つ高い方のアオギリ」
(手前)「真直ぐ立ちまだ緑が残る幹の小さい方のアオギリ」
(裕編集の)被爆アオギリの四季(2024年)
5月24日(安芸区のわが家付近)天候:くもり。
23.3℃、60%
♪♪今日も洗濯 昨日も洗濯 これじゃ年から年中洗濯(を)選択⤴
明らかに真ん中に位置しているアオギラの木は
懸命に生きているように思われます。
被爆2世のアオギリは若々しささえ感じます。
被爆という大きなダメージを受けながら78年をゆうに耐えて来たのですから。
定点観測をされておられた裕さんにとっては残念でしたね。
其れこそ定点観測でしたから...
あと7年ですか~
気弱にならず元気で被爆地広島の未来を夢見て下さい。
当地はハッキリしないお天気です。
お洗濯物かわきそうですか~
真ん中の背が高い被爆アオギリは、
原爆だけではなく、
台風で根こそぎ転倒したのでそのダメージも抱えていると思うので、月一の撮影をしてきましたが、
今回、幹を見るとよくわかるな~と思ったので取り上げてみました。
被爆アオギリ二世は、落葉樹であるアオギリでも被爆アオギリがすっかり葉を落としてもまだまだ葉っぱを残している光景をみるたびに、被爆二世のわたしは既に後期高齢者ですが頑張らなくてはと、教えられるのですが、どこまでやれるかと思うのです。
身の回りの冬物を洗濯し仕舞っておかなくてはと考えていますので洗濯しています。きょうも、乾きましたのでたたんで箪笥に収めたところです。
きょうは、前回に続けスーパー横の洗濯屋さんへもカーデガンなど冬(春)物の洗濯を(半額サービス券を使って)お願いもしてきました。
妻が考えてやっていてくれていたてことも、
面倒だな~と思いつつ仕方なくやっているつもりになっていますが、
抜けがたくさんあるでしょうが。