
東広島市鏡山の広島大学理学部前に遺されている「ニュートンのリンゴの木-(すでに枯死した)遺木-」です。
説明板には
『この木は、アイザック・ニュートン(1642-1727)が万有引力の法則を発見するきっかけになったと伝えられるリンゴの木(品種名:ケントの花)を接木したものであります。
1964(昭和39)年イギリス国立物理学研究所長サザランド(1907-1980)博士より日本学士院長柴田雄次(1882-1980;院長1962-1970)博士に送られ、東京大学理学研究科小石川植物園で育成されました。・・・・』とあります。(私の文章では、柴田雄次としていますが。)
※説明板には、
柴田雄次郎博士とありますが、間違っています「柴田雄次博士」です。

・元気なリンゴの木を見たかったが、
わたしは素人園芸を長く続けていますので、植物を育てることはむつかしく、花や草に限らず多くの木々を枯らしてきたので、
このリンゴの木の苗、ここ盆地の東広島西条の地の気候に合わなかったのかもしれないし、
虫がついたのかもしれないかもしれないので、元気な姿のリンゴの木を見たかったと思う気持ちは大いにありますが、
枯死させた理学部の管理を責めまくることにはチト腰を引き加減な編集になりました。
しかし、
・説明板にある“日本学士院長・柴田雄次”さんを雄次郎と誤記していると指摘をした人物がいた??と思うのですが、
22年間も学問の府である広島大学が(説明文を)訂正しなかったのは、横着以外の何物でもないと思ったことは強調しておきます。
(裕編集の)(広島大学)ニュートンのリンゴの木-遺木-
説明板には
『この木は、アイザック・ニュートン(1642-1727)が万有引力の法則を発見するきっかけになったと伝えられるリンゴの木(品種名:ケントの花)を接木したものであります。
1964(昭和39)年イギリス国立物理学研究所長サザランド(1907-1980)博士より日本学士院長柴田雄次(1882-1980;院長1962-1970)博士に送られ、東京大学理学研究科小石川植物園で育成されました。・・・・』とあります。(私の文章では、柴田雄次としていますが。)
※説明板には、
柴田雄次郎博士とありますが、間違っています「柴田雄次博士」です。

・元気なリンゴの木を見たかったが、
わたしは素人園芸を長く続けていますので、植物を育てることはむつかしく、花や草に限らず多くの木々を枯らしてきたので、
このリンゴの木の苗、ここ盆地の東広島西条の地の気候に合わなかったのかもしれないし、
虫がついたのかもしれないかもしれないので、元気な姿のリンゴの木を見たかったと思う気持ちは大いにありますが、
枯死させた理学部の管理を責めまくることにはチト腰を引き加減な編集になりました。
しかし、
・説明板にある“日本学士院長・柴田雄次”さんを雄次郎と誤記していると指摘をした人物がいた??と思うのですが、
22年間も学問の府である広島大学が(説明文を)訂正しなかったのは、横着以外の何物でもないと思ったことは強調しておきます。
(裕編集の)(広島大学)ニュートンのリンゴの木-遺木-
2023年2月8日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
9.4℃、63%
初めて知りました。
今でこそ愛媛でもリンゴが栽培されておりますが品種改良されたものであり
気候が適していなかったのでしょうかね。
名前は間違って欲しくありませんね。
PCが変換してくれる時代にHP開始しだしたわたしは、多くの間違った記述のまま多くの頁を編集してきました。
記述した内容自体の間違いもあり兄に間違っていると指摘されたこともあり、
人名に限らず地名などなど間違いも多くありましたが(指摘を受けずに間違ったままの記述も多くあると思っていますが)、
指摘を受けたら訂正、頁の更新をしてきましたので。
ニュートンのリンゴの木は、NET検索すると画像が出てきますが、いまいちピンとくる画像を見なかったので、
ここ広大で育ったリンゴの木を見て撮影し紹介できればよかったのにと思ったのです。