
南区段原の段原第4公園に建立されている「河童の相撲像」です。
『河童は、相撲が大好きでよく子供を相撲に誘うそうです。
相撲に負けた子供は尻子玉を抜かれる。河童は大人よりも力が強いが、仏前に備えた飯を食べた後に闘えば子供でも負けない』といわれているそうですのでここ段原第4公園の河童の相撲像になったのではないのかなと思ったのですが。

段原第四公園のシンボルのカッパの相撲像は撮影しなくては。
像の周りを見ましたが、作品名、作者はわたしにはわかりませんでした。
この像をみて調べてみて、わたしは“尻子玉”という言葉を初めて知りました。
(裕編集の)(段原第四公園)河童の相撲像
『河童は、相撲が大好きでよく子供を相撲に誘うそうです。
相撲に負けた子供は尻子玉を抜かれる。河童は大人よりも力が強いが、仏前に備えた飯を食べた後に闘えば子供でも負けない』といわれているそうですのでここ段原第4公園の河童の相撲像になったのではないのかなと思ったのですが。

段原第四公園のシンボルのカッパの相撲像は撮影しなくては。
像の周りを見ましたが、作品名、作者はわたしにはわかりませんでした。
この像をみて調べてみて、わたしは“尻子玉”という言葉を初めて知りました。
(裕編集の)(段原第四公園)河童の相撲像
11月25日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
15.5℃、63%
一日お供えをしていますとご飯が乾燥してしまって
義母は其れを食べていましたが・・私は
カッパに叱られそうです。
子供達に元気に遊んで欲しかったのでしょうか。
尻子玉私も初めて知りました。
子どもたちに、仏壇に祀られた先祖を尊び篤き信心をうえ付けるためのエピソードだったのではないのでしょうか?
わたしも食べません、スズメや野鳥の餌になっています。
カッパが出て来て尻子玉を取られる。水難に対する戒めだったのではないのでしょうか?