
庄原市川手町でみたマンホール蓋を取り上げました。
※“集排”とは、農業集落排水事業で設置されているマンホール蓋です。
*蓋のデザインは、市章。市の花・サクラ。市内を流れる西城川を表しているのでしょう。
(裕編集の)庄原市のマンホール蓋
ことしの盆休みに原爆関連の慰霊碑を巡り、倉田百三関連の文学碑などを見てきました。
少しづつ楽しみながらそれぞれの頁を編集してきましたが、このマンホール蓋の頁で今回は完了です。
(裕編集の)広島ぶらり散歩「庄原市」編
※“集排”とは、農業集落排水事業で設置されているマンホール蓋です。
*蓋のデザインは、市章。市の花・サクラ。市内を流れる西城川を表しているのでしょう。
(裕編集の)庄原市のマンホール蓋
ことしの盆休みに原爆関連の慰霊碑を巡り、倉田百三関連の文学碑などを見てきました。
少しづつ楽しみながらそれぞれの頁を編集してきましたが、このマンホール蓋の頁で今回は完了です。
(裕編集の)広島ぶらり散歩「庄原市」編
11月8日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
15.9℃、55%
蓋から地域の特徴が感じられるような思いを込めているのでしょう。
以前は通り一辺倒だったマンホールの蓋も変わってきましたねー。
最近は、各地でデザインされたマンホール蓋が設置され、(歩道などには)そのカーラー版が設置されるようになり、
おまけに、自治体でマンホールカードを発行したりしていますので、足元のマンホール蓋にも注目が集まっていますね。
>以前は通り一辺倒だった・・・
いえいえ、それはチト違っています。
広島市の汚水用マンホール蓋を取り上げても通り一辺倒ではないのです。
編集頁をじっくり見てください。
http://yutaka901.fc2web.com/page50x01b.html
デザインされていないマンホール蓋でも違いがあるのです。
昔々、寛永通宝を集めていた時に字体の微妙な変化が収集対象になるのです。
http://yutaka901c.butanishinju.com/page15m.html
わたしには、むつかしかったので、ロシアコイン収集に行ったのですが。
アベマでみています。
高見七段の解説だったので良かったですよ。
封じ手開封、云われた通りでしたね。
まだまだ、長い戦いが続くでしょうから・・・