1、こどもに難しいことを言ってもどうせわからないので教えない。<o:p></o:p>
2、大切なことなので意味が理解できなくてもまずその言葉をおぼえさせている。<o:p></o:p>
例えば「過ちをかくすな」<o:p></o:p>
3、3歳の子供でもわかるような言葉遣いで昔話のようなわかりやすいお話を作ってやり、そのお話を聞かせ、子供がそのお話を聞く中で子供本人がどうあるべきか自分から気づくようにもっていっている。<o:p></o:p>
もちろん上の3がお薦めですね。<o:p></o:p>
『親ばか倶楽部』では親同士でこういう工夫について話し合いたいと思います。<o:p></o:p>
『親ばか倶楽部』とは「親ばか達が集まって我が子を自慢し合う集まり」ではありませんよ。(^o^)
「我が子が一番・・・・・」と思う親達が集まって子育ての工夫や受験の成功法等子供を立派な社会人とするために「親学」を学び合う集まりです。<o:p></o:p>