私のお気に入りシリーズ
夏を乗りきるのに何をつかっていますか?
米麹と米だけで造った添加物の入っていない「米麹甘酒」です。
ノンアルコールの無添加自然発酵食品ですのでお子様にもぴったりです。
甘酒もいろいろあって酒粕をお湯でといて加糖した「酒麹甘酒(正しくは糟湯酒)」や米麹をつかってはいるが薄めた甘酒にとろみを出すため合成添加物をつかったものまであります。これらは絶対にお薦めしません。
本来の甘酒とは米麹と米だけで造った発酵食品である「米麹甘酒」です。「米麹甘酒」は「飲む点滴」とも言われていてビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ビオチンなどのビタミン類をたくさん含んでいます。また、身体が必要とするのに体内で生成できない必須アミノ酸9種を全てふくんでいます。さらに、ブドウ糖を豊富に含んでいます。
米麹甘酒は自然食品である以上、つかう米と米麹と仕込み水によって味や香りが大きくちがってきます。日本酒に味の違いがあるように甘酒にも違いがあります。だから私は米麹甘酒をいろいろな製造所から購入して試しました。臭みが鼻についたり、酸味があったり、味に癖があったりと散々なものもありましたね。そこで気づいたのですが、甘酒を製造する時期が1年間で1回で1月~3月に製造したものを1年間売り続けている製造業者が多いということです。これでは美味しいはずがありません。また、日本酒を醸造する酒造会社は甘酒であっても清酒基準の品質管理をしているので品質が安定しています。
そこで、米麹甘酒を1年中製造していて、いつもできたての米麹甘酒を出荷している製造業者。そして、味、香り、のどごしのバランスがよく、品質が安定していて、良心的な価格。本業が品質管理の行き届いた酒造会社。
これらの条件を完全に満たしたのが
下関酒造株式会社の甘酒です。 詳細はこちら↓です。
http://www.sekimusume.co.jp/shopbrand/amasake/
私はここで定期購入していま~す。
ちなみに、江戸時代の江戸市中では天秤棒をかついで甘酒を売り歩いており、「甘酒売り」は夏の風物詩となり、そこから「甘酒」が夏の季語となったとのことです。
夏を乗りきるのに何をつかっていますか?
米麹と米だけで造った添加物の入っていない「米麹甘酒」です。
ノンアルコールの無添加自然発酵食品ですのでお子様にもぴったりです。
甘酒もいろいろあって酒粕をお湯でといて加糖した「酒麹甘酒(正しくは糟湯酒)」や米麹をつかってはいるが薄めた甘酒にとろみを出すため合成添加物をつかったものまであります。これらは絶対にお薦めしません。
本来の甘酒とは米麹と米だけで造った発酵食品である「米麹甘酒」です。「米麹甘酒」は「飲む点滴」とも言われていてビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ビオチンなどのビタミン類をたくさん含んでいます。また、身体が必要とするのに体内で生成できない必須アミノ酸9種を全てふくんでいます。さらに、ブドウ糖を豊富に含んでいます。
米麹甘酒は自然食品である以上、つかう米と米麹と仕込み水によって味や香りが大きくちがってきます。日本酒に味の違いがあるように甘酒にも違いがあります。だから私は米麹甘酒をいろいろな製造所から購入して試しました。臭みが鼻についたり、酸味があったり、味に癖があったりと散々なものもありましたね。そこで気づいたのですが、甘酒を製造する時期が1年間で1回で1月~3月に製造したものを1年間売り続けている製造業者が多いということです。これでは美味しいはずがありません。また、日本酒を醸造する酒造会社は甘酒であっても清酒基準の品質管理をしているので品質が安定しています。
そこで、米麹甘酒を1年中製造していて、いつもできたての米麹甘酒を出荷している製造業者。そして、味、香り、のどごしのバランスがよく、品質が安定していて、良心的な価格。本業が品質管理の行き届いた酒造会社。
これらの条件を完全に満たしたのが
下関酒造株式会社の甘酒です。 詳細はこちら↓です。
http://www.sekimusume.co.jp/shopbrand/amasake/
私はここで定期購入していま~す。
ちなみに、江戸時代の江戸市中では天秤棒をかついで甘酒を売り歩いており、「甘酒売り」は夏の風物詩となり、そこから「甘酒」が夏の季語となったとのことです。