昨日エンジンが載ったので、今日は試運転。
その前に、燃料タンクを整備しよう。
燃料タンクのゴムパッキンを交換する。
燃料コックも整備する。
左はCB50部品取り号の燃料コック、タンクサビ取り液のメクラ蓋として使用したもの。
真ん中 CB80号の予備品 燃料出口が一個
右 CB125号に付いていたもの 燃料出口が二個
当面の間は 燃料をフィルターに通してからキャブに繋ぐので、出口が一個の燃料コックを使うことにした。
状態の良い部品を選んで 燃料コックを組み立てる。
さて、燃料タンクにガソリン入れて キャブまでガソリンを行きわたらせて、数回 空キックしてから、
セルボタン 「 オーン ! 」 ♪ぶるるん・・・・・・♪
一発始動 「うそだろー 」
快調にアイドリング、アクセルの付きもよい。
スカスカに減ったオイル上がりのするシリンダーとピストンを下ろし、
中古の 錆びたシリンダーとサビを噛んだ傷ピストンを磨いて修理したものに交換した。
(ガバガバに減っているよりは まだましかな?程度のもの)
シリンダーヘッドの歪みを削り取り、
ヘッドの組み付けナットとワッシャーを新品にした。
これらの対処で 想像以上に調子よい出来栄え。
マフラーから煙は出ないし ブローバイからも煙は出ない。
調子に乗って 高回転まで 空ぶかし、「 アクセル オーン! 」
異音 エンジン停止。「 えっ? 」
半分、青い タンクのバイク 「やってもうた!」
エンジン再始動できず たまに 異音、
リング折れか、バルブ曲がりか・・・・
再々エンジン開けるか。ヤダヤダ
ポイント周りから分解開始、「あっ!」 緩んでる。
たしかに ここのボルトを本締めした記憶が無い。
異音は これだ、ピンが抜け落ちていた。
ピンを拾い上げ、差し込む。
ガバナーを再組立して エンジン掛けたら セル一発。
エンジン快調。
でもね、
右ウインカー点かない、
ブレーキランプ 点いたり 点かなかったり
セカンドギアでも ニュートラルランプが点く
リアホイールの空転で振動が出る。
う~む まだまだ修理が・・・がっくし。
その前に、燃料タンクを整備しよう。
燃料タンクのゴムパッキンを交換する。
燃料コックも整備する。
左はCB50部品取り号の燃料コック、タンクサビ取り液のメクラ蓋として使用したもの。
真ん中 CB80号の予備品 燃料出口が一個
右 CB125号に付いていたもの 燃料出口が二個
当面の間は 燃料をフィルターに通してからキャブに繋ぐので、出口が一個の燃料コックを使うことにした。
状態の良い部品を選んで 燃料コックを組み立てる。
さて、燃料タンクにガソリン入れて キャブまでガソリンを行きわたらせて、数回 空キックしてから、
セルボタン 「 オーン ! 」 ♪ぶるるん・・・・・・♪
一発始動 「うそだろー 」
快調にアイドリング、アクセルの付きもよい。
スカスカに減ったオイル上がりのするシリンダーとピストンを下ろし、
中古の 錆びたシリンダーとサビを噛んだ傷ピストンを磨いて修理したものに交換した。
(ガバガバに減っているよりは まだましかな?程度のもの)
シリンダーヘッドの歪みを削り取り、
ヘッドの組み付けナットとワッシャーを新品にした。
これらの対処で 想像以上に調子よい出来栄え。
マフラーから煙は出ないし ブローバイからも煙は出ない。
調子に乗って 高回転まで 空ぶかし、「 アクセル オーン! 」
異音 エンジン停止。「 えっ? 」
半分、青い タンクのバイク 「やってもうた!」
エンジン再始動できず たまに 異音、
リング折れか、バルブ曲がりか・・・・
再々エンジン開けるか。ヤダヤダ
ポイント周りから分解開始、「あっ!」 緩んでる。
たしかに ここのボルトを本締めした記憶が無い。
異音は これだ、ピンが抜け落ちていた。
ピンを拾い上げ、差し込む。
ガバナーを再組立して エンジン掛けたら セル一発。
エンジン快調。
でもね、
右ウインカー点かない、
ブレーキランプ 点いたり 点かなかったり
セカンドギアでも ニュートラルランプが点く
リアホイールの空転で振動が出る。
う~む まだまだ修理が・・・がっくし。