本日のお題は 燃料タンクのエンブレムの転用
現在使用中の燃料タンク(一号と呼ぶ)はリペイント品で、ガソリンで塗装が溶けるのだ。だからオリジナル塗装の燃料タンク(二号と呼ぶ)を別途手に入れたのだが、しかしそれにはエンブレムが付いていなかった。
そんな訳で エンブレムの取り外し開始、
タンクにキズよけのマスキングテープを張ってから、エンブレムとタンクの隙間にヘラを挿入する。
ヘラをこじり 隙間を広げる そこにコンビニ袋をすべり込ませて エンブレムを丁寧に引っ張りあげる。
運が良ければ ポン と取れる。 普段の行いが悪い人は その限りではない。
反対側のエンブレムも同様に外す。
ところで、1969年頃のCBはシワタンクと呼ばれる特徴がある。
本タンクの裏にも 意味不明の特異な凸凹形状が有る。これは緩いシワと思われる。
さて、先日洗ったブタ鼻ボルトをCB125用予備部品コンテナに収納する。
小生はこの様なコンテナを8個ほど用意し、CB50用とCB125用 そして、サイズ別にスクリュー・ボルト・ワッシャーを入れて収納している。
知らぬ間に脱落したナット・ワッシャーはそこから補充されるのだ。
最後に、エンブレムを燃料タンク二号に取り付けるのだが・・・・・
えっ、ピン穴位置もエンブレムの大きさも違う、 付かない・・・K3 K4で エンブレムのP/Nが違う・・・作戦失敗だ。この微妙な形状差はなんなんだ、
現在使用中の燃料タンク(一号と呼ぶ)はリペイント品で、ガソリンで塗装が溶けるのだ。だからオリジナル塗装の燃料タンク(二号と呼ぶ)を別途手に入れたのだが、しかしそれにはエンブレムが付いていなかった。
そんな訳で エンブレムの取り外し開始、
タンクにキズよけのマスキングテープを張ってから、エンブレムとタンクの隙間にヘラを挿入する。
ヘラをこじり 隙間を広げる そこにコンビニ袋をすべり込ませて エンブレムを丁寧に引っ張りあげる。
運が良ければ ポン と取れる。 普段の行いが悪い人は その限りではない。
反対側のエンブレムも同様に外す。
ところで、1969年頃のCBはシワタンクと呼ばれる特徴がある。
本タンクの裏にも 意味不明の特異な凸凹形状が有る。これは緩いシワと思われる。
さて、先日洗ったブタ鼻ボルトをCB125用予備部品コンテナに収納する。
小生はこの様なコンテナを8個ほど用意し、CB50用とCB125用 そして、サイズ別にスクリュー・ボルト・ワッシャーを入れて収納している。
知らぬ間に脱落したナット・ワッシャーはそこから補充されるのだ。
最後に、エンブレムを燃料タンク二号に取り付けるのだが・・・・・
えっ、ピン穴位置もエンブレムの大きさも違う、 付かない・・・K3 K4で エンブレムのP/Nが違う・・・作戦失敗だ。この微妙な形状差はなんなんだ、