昭和のバイク、
開放式バッテリーと金属製バッテリーケースの構造で バッテリーケースの腐食が著しかった。
これに覚えの有る諸先輩方も多いと思う。
時が進むにつれ金属製バッテリーケースは腐食しないプラスチック製に代わり、そしてバッテリーはシールドバッテリーに代わり、しかもMF(メンテナンスフリー)バッテリーと呼ばれるものになって行った。
さて、CB125号は 開放型6Vバッテリーに 金属バッテリーケースの 昭和の構成
それなので、今春 CB125号の公道デビューに先立ちバッテリーケースの防錆をしておいた。
先日このバッテリーケースを水洗いしたら 防錆の状態は良好だった。
しかし 防錆剤を塗布しなかった部位には 点錆が現れてきた。

そんな訳で、サビチェンジャーで防錆の補修、ついでに ストップランプマウントも防錆、
またまたついでに サイドスタンドの塗装もれ部分も防錆だ

本日の気温は最高で2℃の見込みなので ささっと塗ったら 作業おしまい。
寒すぎて 防錆後の塗装は後日。
開放式バッテリーと金属製バッテリーケースの構造で バッテリーケースの腐食が著しかった。
これに覚えの有る諸先輩方も多いと思う。
時が進むにつれ金属製バッテリーケースは腐食しないプラスチック製に代わり、そしてバッテリーはシールドバッテリーに代わり、しかもMF(メンテナンスフリー)バッテリーと呼ばれるものになって行った。
さて、CB125号は 開放型6Vバッテリーに 金属バッテリーケースの 昭和の構成
それなので、今春 CB125号の公道デビューに先立ちバッテリーケースの防錆をしておいた。
先日このバッテリーケースを水洗いしたら 防錆の状態は良好だった。
しかし 防錆剤を塗布しなかった部位には 点錆が現れてきた。

そんな訳で、サビチェンジャーで防錆の補修、ついでに ストップランプマウントも防錆、
またまたついでに サイドスタンドの塗装もれ部分も防錆だ

本日の気温は最高で2℃の見込みなので ささっと塗ったら 作業おしまい。
寒すぎて 防錆後の塗装は後日。