早朝から試運転、

速く走ったり、ゆっくり走ったり、ダッシュしたり、坂道を登ったり降りたり、
エンジンパワーは出ている、しかし チョークを若干引いたときが 一番トルクが出る・・・・?
アイドリングも若干不安定 メインジェット系の汚れだなー
そんな訳で、やりたくない キャブの分解掃除に着手
妖精 「 うひひっ、危険な臭いプンプンだぜ いい香りだ 」
小生 「 もう少し、ゴールド先輩の所で遊んでろよ 」

妖精 「 腐ったガソリンカスが全体的についてるな ひゃっひゃっ 」
小生 「 でも、順調に走るぞ半チョークだが 」
妖精 「 半チョークで走って 順調もないものだ それを不調と言うんだ 」
小生 「 ・・・ 」

バラバラにして、キャブクリーナーでスラッジを溶かし パーツクリーナーで吹き飛ばす

サクサク元通りに組み立てる
車体にキャブ組付けて エンジンスタート キック キック 延々・・・ キック キック 掛からない、
妖精 「 うひひっ、分解掃除して、逆に壊して ひゃっひゃっ 」
小生 「 ウルセー、分解後は掛かりづらいが・・・明らかにおかしいな 」
妖精 「 ♪もう一回、もう一回♪ ほれ 分解だ 」
たしかに やり直しだ。メインジェットが怪しい
ジェットの穴を確認しながら分解

光に透かしても、メインジェット穴が暗い
妖精 「 洗い方が雑なんだよ 」
小生 「 うへっ 」涙

洗った後、ギターの弦で貫通を確認 且つ光で透かして見るもOK! 前回も光に透かしたはずだが・・・
キャブを組み立てる、

妖精 「 白いカサカサ取らんのか 」
小生 「 キャブクリーナーかけて擦っても落ちないから 取るのヤメトク 」
妖精 「 びびり だな 」
擦りすぎて壊しては元も子もないのである。
車体を組み立て エンジンを掛ける
あっけなく 掛かる
小生 「 どや、上手いもんだろ 」
妖精 「 自分で不調にして 直して どや顔してもな・・・ バーカ 」
妖精は飛んでいった。
さて、試運転

普通に、走る。半チョークも必要なし。キャブ分解前以上の走りをするようになった。
アイドリング音が小さいので、

若干 アイドリング回転を上げて、エアバルブのキャップをアイドルスクリューに被せて 作業完

速く走ったり、ゆっくり走ったり、ダッシュしたり、坂道を登ったり降りたり、
エンジンパワーは出ている、しかし チョークを若干引いたときが 一番トルクが出る・・・・?
アイドリングも若干不安定 メインジェット系の汚れだなー
そんな訳で、やりたくない キャブの分解掃除に着手
妖精 「 うひひっ、危険な臭いプンプンだぜ いい香りだ 」
小生 「 もう少し、ゴールド先輩の所で遊んでろよ 」

妖精 「 腐ったガソリンカスが全体的についてるな ひゃっひゃっ 」
小生 「 でも、順調に走るぞ半チョークだが 」
妖精 「 半チョークで走って 順調もないものだ それを不調と言うんだ 」
小生 「 ・・・ 」

バラバラにして、キャブクリーナーでスラッジを溶かし パーツクリーナーで吹き飛ばす

サクサク元通りに組み立てる
車体にキャブ組付けて エンジンスタート キック キック 延々・・・ キック キック 掛からない、
妖精 「 うひひっ、分解掃除して、逆に壊して ひゃっひゃっ 」
小生 「 ウルセー、分解後は掛かりづらいが・・・明らかにおかしいな 」
妖精 「 ♪もう一回、もう一回♪ ほれ 分解だ 」
たしかに やり直しだ。メインジェットが怪しい
ジェットの穴を確認しながら分解

光に透かしても、メインジェット穴が暗い
妖精 「 洗い方が雑なんだよ 」
小生 「 うへっ 」涙

洗った後、ギターの弦で貫通を確認 且つ光で透かして見るもOK! 前回も光に透かしたはずだが・・・
キャブを組み立てる、

妖精 「 白いカサカサ取らんのか 」
小生 「 キャブクリーナーかけて擦っても落ちないから 取るのヤメトク 」
妖精 「 びびり だな 」
擦りすぎて壊しては元も子もないのである。
車体を組み立て エンジンを掛ける
あっけなく 掛かる
小生 「 どや、上手いもんだろ 」
妖精 「 自分で不調にして 直して どや顔してもな・・・ バーカ 」
妖精は飛んでいった。
さて、試運転

普通に、走る。半チョークも必要なし。キャブ分解前以上の走りをするようになった。
アイドリング音が小さいので、

若干 アイドリング回転を上げて、エアバルブのキャップをアイドルスクリューに被せて 作業完