先月CB50JX-1号スイングアームのピボットブッシュ交換を試みたが 手持ちの工具ではピボットブッシュを外すことすら出来なく、諦めた。
しかも、その作業中にスイングアームを傷だらけにしてしまったので さらにタッチアップ塗装が必要になった。
さて、タッチアップ塗装の準備
スイングアームをラッカーシンナーで脱脂する。気温が低いときはこれが確実
いつもは 天気の良い風の強くない日に屋外でシャシブラックのスプレーだが 今回は風除室で刷毛塗りのタッチアップをする計画だった。
ところが、物置で塗料を探していたら油性アクリル塗料100cc缶と希釈用うすめ液が2ℓもあったので 塗料を希釈してエアブラシでオーバースプレーすることにした。
簡単なマスキングをして エアブラシで地味に塗料を吹き付ける。
使用した油性アクリル塗料缶には特徴として気温が低くても使用できる旨が書かれていた、たしかに気温2~3℃でも普通の仕上がりだ。
エアブラシだとシャシブラック缶スプレーに比べて 狭い範囲を狙って噴射できるので塗料の飛散が少ないいのも良い。
ピボットブッシュ交換はそのうち油圧プレスが使える環境になったら再度チャレンジしてみようと思う。
しかも、その作業中にスイングアームを傷だらけにしてしまったので さらにタッチアップ塗装が必要になった。
さて、タッチアップ塗装の準備
スイングアームをラッカーシンナーで脱脂する。気温が低いときはこれが確実
いつもは 天気の良い風の強くない日に屋外でシャシブラックのスプレーだが 今回は風除室で刷毛塗りのタッチアップをする計画だった。
ところが、物置で塗料を探していたら油性アクリル塗料100cc缶と希釈用うすめ液が2ℓもあったので 塗料を希釈してエアブラシでオーバースプレーすることにした。
簡単なマスキングをして エアブラシで地味に塗料を吹き付ける。
使用した油性アクリル塗料缶には特徴として気温が低くても使用できる旨が書かれていた、たしかに気温2~3℃でも普通の仕上がりだ。
エアブラシだとシャシブラック缶スプレーに比べて 狭い範囲を狙って噴射できるので塗料の飛散が少ないいのも良い。
ピボットブッシュ交換はそのうち油圧プレスが使える環境になったら再度チャレンジしてみようと思う。