1/1 CB50JX-1号
プラモ塗装は目が疲れる、そんなわけで CB50JX-1号弄り開始
物置から リヤ周りを出してくる。
このリア周りにまつわる思い出は多い。
35年前の北海道には砂利の国道がまだまだ有った。大学夏休みで帰省中の小生はこのCB50JX-1号で実家から往復200キロ圏内を日帰りツーリングして遊んでいた。どの国道か忘れたが、途中砂利道に変わった、気にせずむそのまま進む。後方から音、♪カシャン♪ 止まって振り返ると 地面にはレンズが砕けたウインカーが落ちていた。かけらごと持ち帰った。
このメッキ部分の傷と凹みが当時のもの
当時純正ウインカーレンズはバイク用品店で陳列販売されていた。それを買ってきて直した覚えがある。
自宅近くの凸凹道を走ると ♪ミシミシ♪ 音がいつも聞こえていた。リアフェンダーAに亀裂があり、音が出るのである。
ある日、♪ミシミシ♪ 音が消えて 擦れる音に、
降りて後ろを見ると リアフェンダーAの亀裂が破断、ナンバープレートブラケットが電線だけでぶら下がっていた。
このCBを買った自転車屋に部品を注文しに行くと 思い当たる節があったらしく。
自転車屋のおやじは見もしないで「 部品頼んでおくよ 」の一言、
部品が来たので取りに行くと なんと 来ていた部品は ナンバープレートブラケットだった。
ナンバープレートブラケットにも亀裂があるから勘違いしたのだろう。
破断したのは リアフェンダーAと説明し 再度取り寄せになった。部品が来るまで針金で縛って乗っていた。
今から三年前 ナンバープレートブラケットは亀裂から腐食が広がったので ネットオークションの綺麗な中古品に交換している。
テールライトレンズも新品に交換したが そのレンズは保管中の2009年に落として踏んでしまい 割れが入ったものだ。
不注意で ひび割れを入れてしまった逸品。涙、
リヤ周りはホント思い出がいっぱいだ。
プラモ塗装は目が疲れる、そんなわけで CB50JX-1号弄り開始
物置から リヤ周りを出してくる。
このリア周りにまつわる思い出は多い。
35年前の北海道には砂利の国道がまだまだ有った。大学夏休みで帰省中の小生はこのCB50JX-1号で実家から往復200キロ圏内を日帰りツーリングして遊んでいた。どの国道か忘れたが、途中砂利道に変わった、気にせずむそのまま進む。後方から音、♪カシャン♪ 止まって振り返ると 地面にはレンズが砕けたウインカーが落ちていた。かけらごと持ち帰った。
このメッキ部分の傷と凹みが当時のもの
当時純正ウインカーレンズはバイク用品店で陳列販売されていた。それを買ってきて直した覚えがある。
自宅近くの凸凹道を走ると ♪ミシミシ♪ 音がいつも聞こえていた。リアフェンダーAに亀裂があり、音が出るのである。
ある日、♪ミシミシ♪ 音が消えて 擦れる音に、
降りて後ろを見ると リアフェンダーAの亀裂が破断、ナンバープレートブラケットが電線だけでぶら下がっていた。
このCBを買った自転車屋に部品を注文しに行くと 思い当たる節があったらしく。
自転車屋のおやじは見もしないで「 部品頼んでおくよ 」の一言、
部品が来たので取りに行くと なんと 来ていた部品は ナンバープレートブラケットだった。
ナンバープレートブラケットにも亀裂があるから勘違いしたのだろう。
破断したのは リアフェンダーAと説明し 再度取り寄せになった。部品が来るまで針金で縛って乗っていた。
今から三年前 ナンバープレートブラケットは亀裂から腐食が広がったので ネットオークションの綺麗な中古品に交換している。
テールライトレンズも新品に交換したが そのレンズは保管中の2009年に落として踏んでしまい 割れが入ったものだ。
不注意で ひび割れを入れてしまった逸品。涙、
リヤ周りはホント思い出がいっぱいだ。