経年劣化を楽しむ アート作品 CB50初期型エンジン編
2008年9月に腰下の分解洗浄してから ほとんど動かさないのに再分解。14年経過でエンジン外観は粉を吹いてるぞ
シリンダーベースガスケットは 破れたものを貼り合わせて再利用していたのを発見。覚えてないなー
それと、当時やっつけ仕事で APE50のガスケットとシーランドを使いクランクケースを貼り合わせた。
白いところがシーラント オイル漏れはしなかったが ここが気になり公道は走っていない。
14年を経ても 当然エンジン内部は綺麗、試運転だけだもの当たり前だ。
オイルを抜いた時も 綺麗なオイルが出てきた。
分解しながら パーツクリナーで エンジン内部のスラッジを流したら増々綺麗になった。
今回はクランクケースの合わせ面を自作の紙ガスケットに交換
まるで純正ガスケットの様。
てかてかなのは あれを塗ったから。
古いガスケットを剥がし 掃除しながら組み立てていたら 時間切れ、
2008年9月に腰下の分解洗浄してから ほとんど動かさないのに再分解。14年経過でエンジン外観は粉を吹いてるぞ
シリンダーベースガスケットは 破れたものを貼り合わせて再利用していたのを発見。覚えてないなー
それと、当時やっつけ仕事で APE50のガスケットとシーランドを使いクランクケースを貼り合わせた。
白いところがシーラント オイル漏れはしなかったが ここが気になり公道は走っていない。
14年を経ても 当然エンジン内部は綺麗、試運転だけだもの当たり前だ。
オイルを抜いた時も 綺麗なオイルが出てきた。
分解しながら パーツクリナーで エンジン内部のスラッジを流したら増々綺麗になった。
今回はクランクケースの合わせ面を自作の紙ガスケットに交換
まるで純正ガスケットの様。
てかてかなのは あれを塗ったから。
古いガスケットを剥がし 掃除しながら組み立てていたら 時間切れ、