実家の餅つきでした。パチパチ!
僕りんの世を忍ぶ仮の両親宅では毎年暮れに餅つきをします。本日は大人15人、子供9人で、てんやわんやの大騒ぎでした。
朝から仕事だったので昼に流山を出て、埼玉県大宮の生家につく頃には既に餅はつき終わっていてこれからまさに盛宴がはじまらんとする所でした。
「いやあ、おちかれ~。俺は聖職者だからウーロンでいいわ~」
「○○○!(←僕りんの幼名)何言ってンだ。今頃きやがって。おまえは子供係と決まってんだ。」
「へっ?」
一階で大人たちが飲んだくれている間、二階に子供たちを集めてマジックとバルーン作りにひたすら従事させられたのでした、、、。
気付いたら今日は餅を一口も食べていない。
こんなんアリ!?
夜にようやく流山に着いたと思ったら、パソコンで奥ちゃまの年賀状作りをさせられる。おいおい、僕りんは忙しいんだぞっ!
さあ明日から奥ちゃまも子供たちもしばらく宮城の実家に里帰りするので、のびのびできるわーん。って、考えてみたら明日明後日は倒れそうになるくらい忙しいのでした。誰が掃除洗濯するの~!!
こんなんアリ!?
| Trackback ( 0 )
|