PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



佐渡島に行っておりました。パチパチ!
なんだかんだとこれで4度目の佐渡なんですが、冬に行ったのは初めてです。
今までずっとジェットフォイルだったのですが、カーフェリーにも初めて乗りました。
いろいろ初めてで、知恵熱が出そうっす。


、、、、、とにかく書くことがありすぎて、結局何も書けずに終わりそうです~(^^;)

写真~
サドッキー、また、会えたね!


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円東寺『ご奉仕感謝タオル』第8弾ができました。パチパチ!

昔、噺家の方がどんな高価ないただきものをしても、お返しは「手ぬぐい一本」というのを聞いて、なんか粋だなあと思いました。
世間的には、労力に見合った相応の対価や、いただいたお祝いなどの半返しが一般でしょうが、

「お寺は出世間なんだし世間に倣わなくてもなー、、、、そうだ!うちはタオルでいこう!」

と思い付き、以来、お寺の行事でお手伝いいただいた方々への御礼はずっとタオル一本です。散々こき使っているくせにすみません(^^;)
すでに10回以上もらっている方も大勢いらっしゃいます。感謝感謝。お辞儀深々。


これまでも在庫が少なくなると、そのつどタオル屋さんに注文してきました。
1,黄色
2,黄色
3,青
4,濃オレンジ
5,黄緑
6,黄色
7,薄紫

そして、今回
8,濃ピンク
となりました。20年前にマウスでカチカチ描いた似顔絵が相変わらず入ってます。ウインドウズは98だった、、、、
ってか、注文の色に規則性まるで無いやん、、、、、





小さい子から
「タオルなのにタオルって書いてある」
と指摘されたこともありますが(^^;)



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円東寺では節分の夜に追儺会(ついなえ)を行っております。パチパチ!
事前申込の上、17時からと20時から、どちらか都合のいい回にご参加ください。



『追儺会(ついなえ)』とは、平安時代初期から行われている鬼払いの儀式で、現代の、豆まきの元になった行事です

「厄年にあたっている」
「相性の悪い人との人間関係で悩んでいる」
「いじめなどの悪縁を切りたい」
「ハラスメントから逃げたい」
「引っ越し先の、魔除けをしたい」
「病魔を退散させたい」
「何かに取りつかれたようで元気が出ない」
「原因が分からないことで悩んでいる」


などで、お悩みの方におすすめいたします
ろうそくの灯りと常夜灯のみの、薄暗い中での法要です
また、祈祷に際し、大きな声を出したり、太鼓やほら貝を用います
暗いところや、大きな声・音が苦手な方は、別室でお待ちいただきます



◆代金(祈祷料・三千円)
※御札(木製1尺)と魔除け紙札2種(不浄除:主にトイレ、火難除:主にキッチン)、福豆を含みます
※代金は当日、お預かりいたします

お申し込みは、当日夕方までに、お電話か、下記申し込みフォームでお願いいたします。「お名前(読み仮名)」、「ご住所」、「願意」をお教えください

お申込みフォームはこちら







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Googleのストリートビューでちょっと前の景色を見ると「あー、そうだったなー」と感慨深く、なかなか止められません。パチパチ!
大掃除の時に昔の手紙を読む感じというか、悲しいことがあると開く皮の表紙の卒業写真というか、、、、
ついこの間なのに、いやはや懐かしい(^^;)



こちらは平成23年(2011)8月の流山おおたかの森駅南口。

フォレストレジデンス(マンション)のエントランス付近から流山おおたかの森駅を見た感じです。

アネックス1,2、FLAPS、こもれびテラス、、、、、みーんなまだありませんね。東口ライフガーデンがこの場所から見えます。




同じ日の円東寺。

真ん中奥に見えるのが、現在の流山立木観音様、当時はイチョウの樹。
10年ちょっと前には、まだ円東寺境内にはキツネやタヌキが出ました。近所の畑では野ウサギが畑で新芽を食べていました。ウソのようなホントの話です。

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いやあ、寒かった。でも結局、朝から夕方までエアコンもストーヴもつけずに過ごせたのは、OMソーラーのおかげです。パチパチ!
どんな寒波が来ても、晴れてさえいれば室内はそこそこ暖かいんです。


さてさて、ちょっと先なんですが、円東寺で4月3日(月)の午後に、ひきこもりのお子さんを持つ親御さんの会を開きます。
これまで円東寺で『学校へ行かない子どもたちの親カフェ』を開いていたことを受け、「ひきこもりの親の会も開いてほしい」と複数要望がありました。
ただ、ひきこもりに関しては私自身不勉強で会を開く自信が無かったんです(まあ、他の会に関しても自信があるから開いている訳では無いんですけど)。
そこへ柏市内のひきこもりの会から、会場としてお寺を貸して欲しいとアプローチがあり、お受けした次第です。


私の足りない部分は、現場で長年経験を積まれた方が仕切ってくださいますし、募集のチラシ等は会が作ってくださるそうです。詳細は少々お待ちを。


ひきこもりの親の会は、60代から80代(お子さんは30代から50代)が対象となります。この会をきっかけに、「何かが変わってもいいし、変わらなくてもいい」というスタンスのカフェになろうかと思います。
お知り合いに悩まれている方がもしいたら、ご案内をお願いいたします。



写真~
【おおたかの森庭苑】斑入りマサキの実





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おかげさまで、円東寺の樹木葬区画『おおたかの森庭苑』への問い合わせを多くいただいております。パチパチ!
そんな中、「あれ?」と思うことも多々ありまして。


「実は先日、…を亡くしたばかりで、急いでお墓を探しています」
「それはご愁傷様です」
「四十九日(七七日)の納骨には、今日契約すれば間に合いますか」
「大変申し訳ないのですが、間に合いません」
「え!だって、四十九日に納骨しないといけないんでしょう?」


ちなみに、おおたかの森庭苑の契約は書類さえ揃えば1時間半ほどで済みます。しかし、その後に何度も打ち合わせをして彫刻デザインを作成し、実際に石材彫刻を終え、納骨できるようになるためには3~6か月かかります。



なお、多くの方がおっしゃる

【四十九日に納骨をする】あるいは【しなければならない】

というのは大きな誤解です。


仏教はお釈迦さまが今からおよそ2,500年前に開かれた教えですが、そこに四十九日(七七日)に納骨するという教えや決まりはありません。
そもそも、お釈迦さまも、真言宗を開かれたお大師さま(空海上人)も未だに納骨はされてませんので(^^;)
一般人である我々も、つい最近までは土葬ですから、四十九日に納骨(埋葬)ということは元々無かったのです。



ですので、上記会話のような方には「節目ということでしたら一周忌や三回忌、あるいは新盆などを目安にされてはいかがですか」とお話しています。
そして、自宅でお祀りするのはちょっと、、、という方は、お寺でお骨をお預かりしています。
逆に、自宅に置いておきたい(今は納骨したくない)という方もいらっしゃいますので、それはその方の意思を尊重しております。



また【分骨は良くない】というのも全く根拠のない話で誤解です。お釈迦さまのお骨は「佛舎利(ぶっしゃり)」と言って、世界中に分骨されていますから。
今は手元供養などもありますし、希望する方にはどうぞとお話しています。
※ただ、周囲にきちんと伝えておかないと、ご遺族に万が一何かあった際、事情を知らない人によって“ペンダントや置物タイプの手元供養を「物」として扱われる恐れ”があるので注意が必要です。

その他、気になることはご遠慮なくご相談ください。
円東寺お問い合わせフォーム



写真~
雨に濡れるたびに、河津桜のつぼみが膨らみます


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今日は、終活セミナー『ゆいごん白書®』の後編でした。パチパチ!
参加者は非常に少なかったのですが、その分、濃い話が出来ました。

立場上、そして、ブログなどでは言えない書けない話が多いのです。
直接お会いすればなんでもお教えしますし、知り合いならメールで質問くだされば何でもお答えします。

・新興宗教が母体の葬儀社があり、ホールもものすごくたくさんあります。
・欧米人と日本人とではお骨に対する考え方が根本的に違います。そういうことを知らないで海洋散骨をして、あとで後悔される方が多いのが実情です。
 ※海洋散骨はいまだに法的にはグレーです。お骨に関する法律は『墓地、埋葬等に関する法律 』というのですが、この法律に対し散骨グループは「これは埋葬じゃないし。撒いているんだし」といっているのが現状です。法律ができた当時は、そもそも撒くという発想が無かったので「埋」という言葉を使っており、以下略
・どんなに終活をしても、家族や残る人に意思が伝わらなければ、まるで意味はありません。「子どもに負担をかけないように」という呪いにかかり、かえって負担をかけている方が実際に多いのです。
※『ゆいごん白書®』は三枚複写で、大切な人にそれぞれ預けることができます。



流山市内のご住職に伺った話です。いわゆるセレモニーホールで葬儀を行うことになって、現地に赴いたところ、参列者は「2人」だったそうです。
なんで、そんなことになってしまうのか、、、、、そうならないためにはどうしたらいいのか、、、、、、、
他にも「ホール使用料無料!」なんてところもあります。もちろんそんな訳なくて、どこかで帳尻を合わせているだけなのに、なぜ気づけないのか、、、、、、

葬儀費用にお得はありません。なぜなら同じメーカーの牛乳や納豆を、異なるスーパーで買う場合と違い、比較ができないからです。
「俺、親の葬儀に300万かかったな」「なんだそりゃ!俺は10万だったぜ」
こんな会話は無意味ですよね。
ホント申し訳ないけど、葬儀社やホールの具体名は書けないのですよ~

お気軽にご相談くださいませ。




おや、呼び鈴?こんな時間に誰だろう、、、、、、



写真~
河津桜のつぼみが膨らんできました!早い年は節分頃には咲き始めるのですが、今年はどうかな?


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今日は、プレーパーク流山を覗きに行きました。パチパチ!
活動場所の流山総合運動公園は、こんな広い公園なのに流山セントラルパーク駅から歩いてすぐの上、駐車場がひろーくて無料なんですよー。








松戸の『21世紀の森と広場』も、柏の『柏の葉公園』も、みんな駅から遠くて駐車場は有料です。くわえて土日は駐車場待ちの列ができるくらい混雑しています。流山市民はせっかくこんな便利で空いているいい場所があるんだから、利用したおしましょうよ!



砂場の近くに行くと、みんないらっしゃいました。おはよーっす!




参加費は無料。遅刻早退自由です。やっほーい。



「遊びなんて、子どもが勝手にやるものでしょ?」


という意見も、もちろん知っています。
しかし、子どもに任せてといいながら、親の都合や世の中の都合がこっそり入り込みます。結果、幼稚園や小学校の既知のお友だち同士で遊ぶことになり、どうしても同じ年齢同士で集まることになります。
けん玉や竹馬、コマ回しにおはじき、あやとり、、、、、
年上の子が上手にやるのをみて、年下の子が年上の子に憧れる。年上の子が教え、年下の子は教わる、、、、という流れが、自然には生まれづらくなっています。
また、小さな子どもたちだけで公園で遊ばせるのはちょっと怖いという方も実際にいらっしゃいます。
そんな方たちの要望を受け入れるために、自然に発生した会だと思っています。


無理強いされない、急かされない。時間割や競争の無い世界へようこそ~!

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円東寺公式サイトに『御朱印・話朱印』ページを作りました。パチパチ!



円東寺では、ご本尊大日如来さまの御朱印と、流山立木観音さまの御朱印、そして、しゃべる御朱印『話朱印』を授与しております。



どうでもいいけど、未だに旧サイトからの移行が終わっていないんですよね、、、、、
コロナ禍で、よかったことは、部屋の片づけができたこと。多少だけど物が処分できた。

その他、整理整頓もできた。
・これまで掲載された各種新聞やフリーペーパーをスクラップブックに整理した(15年分^^;)
・マジック道具を種類別に整理した(20年分^^;)

もうちょいで、頭の中も整理できるんだけどなー。

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「やーい、お前んち、おっばけやーしきー!」

「勘太~!」


お寺もよく言われます。
「住んでて怖くないんですか?」と。


「宗教者たる住職が毎日拝んでますんで、拝まれていない家よりよっぽど安全だと私は思いますよ」
とは、なかなか言えませんけど。
それより、人が住んでいる一般住宅を「心霊スポット」とか「お化け屋敷」と断ずる人もいたりして、、、、、家主に訴えられたら責任とれるんでしょうか。
「何となく怖いからお化け屋敷」だなんて、「何となく汚い」という一昔前の差別意識と変わらないんじゃないかと。

お墓や火葬場は嫌悪施設と言われ、住宅の近くにはなかなか作れません。(流山市は近隣に比べ、厳しい)
仮にお化けや幽霊をオカルトだというのなら、条例でそれを認めるのっておかしくない?とも思いますが、、、、


とりあえず、サツキとメイの家は実際にススワタリがいたんですけどね。パチパチ!(^^;)

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