PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



7月3日(土)は流山市文化会館大ホールにて第12回・子育てサロンコンサート。入場無料よっ。PRINCOちゃんは14:00くらいに登場でっす!


休憩時間を利用した10分のミニショーです(^^;)

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またしても深夜に見ちゃいました。サッカーW杯。パチパチ!
中沢や闘莉王の鉄壁守備に、長友の走りにただただ感動。PKになった時には「祈る」ものがあることにボンヤリと感謝。

「感動」と「感謝」というと、きっとマスコミが選手たちに「感動をありがとう」キャンペーンを張るんだろうけど、この「感動をありがとう」って言葉いつから使われるようになったんでしょう?選手たちの気持ちから一番遠い言葉の気がします。別に感動してもらおうとして試合してた訳じゃないんだから。
例えば自分がマラソンかなんかで必死に走って、不本意な結果でゴールした時に、沿道の観戦者から「感動をありがとう!」なんて言われたら、、、、(^^;)

感動できるピュアな心、感謝できる謙虚な気持ち、こういうのは大事だけど、自分本位に使っちゃいけない。正反対の立場になるんだけど、ステージなんかもそうだよなー。芸能人なんかでも「このステージに立てて感動しています。これもファンのみんなのおかげです!ありがとう!」ってたまに聞くもんね。

「こんにちは!PRINCOちゃんでっす!今日、この幼稚園でショーができて感動です!ありがとう~」
、、、、あぶないあぶない。気をつけようっと。




写真~
ツイスターズ2010、開場直前の打ち合わせ。

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ツイスターズ2010には、マスコミ関係者も大勢来場されまして、新聞の地方版やTVのニュースなどでも紹介されたようです。パチパチ!
そんなときに、「これ!」という一枚で使われる写真は、大会の雰囲気がわかりやすい、一目でなにをしているところか分かる、見た目がインパクトがあるなどだと思うんです。

今回、6つのコンテストが行われましたが(地味にJAMでもタイムアタックをやってましたけど^^;ちなみに優勝者は福岡のJOUさん)、入賞作品ってやっぱり新聞の一枚の写真を選ぶように選ばれていると思います。
・テーマの「ようこそ」が説明されなくても分かる
・作品のメインの部分が何か分かる
・遠くから見ても目を惹く

せっかく凄い技術があるのにもったいないなーと思うのは

・色のバランスが崩れている
・結び目などの処理が甘い
・詰め込み過ぎ

あと、個人的にいつも感心するのは、、、、優勝作品って大抵片手でスッと持てるんですよ(人のを勝手に持っちゃダメよ)。それだけしっかりと固定されてしっかりとまとまっているってことだと思うんですが(^^)

写真~
ツイスターズコンテスト優勝作品・ジャッキィさん作の「お福さん」
実は畳は3段重ねてあったりこだわりまくってます。

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ツイスターズ2010in横浜大盛況のうちに閉幕です~。パチパチ!

ご興味のある方は「ツイスターズ」で検索してみてください。参加者の方々がご自分のブログでコンテスト出品者の驚愕作品の数々を紹介していますので、ぜひご覧になってくださいませ。
もうですね。はっきりいってこのレベルの高さには笑うしかないですよ。コンテストで入賞しなかった方たちも、僕りん的には全員に円東寺タオルと円東寺お線香をあげたいくらいの凄さでしたよっ!
(↑しまった!伝わらないっ^^;)

今年は裏方とはいいながらそこそこ遊べる立場だったので、年々ヒートアップする「祭り」に酔いしれました。永代供養墓の話をしたり、自死について相談をうけたり、子育てについて話したりと、、、、、じぇんじぇんバルーンじゃないって?いえいえ、これこそがバルーンを介した心と心の融合ですって~(^^)


写真~
武さんのカブリンコver.02と似顔絵手拭

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ピピピピピッ!

突然目覚まし時計がっ!
小4のうちの豚児でした。結局、子どもらは目覚まし鳴らすだけ鳴らして布団の中。僕りんは微音でこっそり観戦。パチパチ!
なんつーかもー、日本の守備陣に感動。あれだけの長身相手によく守ったと思います。いよいよ明日からツイスターズで今日は前日準備とウェルカムディスプレイ製作。こんな時にサッカー観てたなんてばれたら大変なのでこの辺で(^^)

写真~
半畳をご寄付いただきました。厚畳ともいいます。日本代表じゃないけど円東寺もここにきて俄かに盛り上がってます!

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巣鴨の江戸六地蔵・真性寺で月例法話会でした。パチパチ!
年に一度の百万遍大念珠法要ということもあり、法話会場は常に飽和状態。暑かったし、諸般の事情で内臓の調子がすこぶる悪かったのですが、充実した一日を過ごすことができました。

昨日は、法話研鑽会の総会で、葬儀社の方そして他派の方も交え非常に有意義な会となりました。そのことを踏まえての今日だった訳なんですが、、、どうも、素直に慣れない、相手を「自分の型」にはめようとしてしまう自分がいます。
・相手の話を聞いているようで、自分の話ばかりしている
・「でもね」と、まず相手を否定することから答え始める
・それは仏教でいうところの~、と自分の土俵に引きずり込もうとする
自分にそこそこ自信がついてくると、うっかりこういう鼻もちならない坊さんになりがちです。

「おじいちゃんはとっても家族を愛していたんですよ」
「愛とは本来、自分本位なものですから、その場合“慈しんでいた”が正しいんですよ」
「、、、、そうなんですか。私ってそういうのに疎くてすみません。今ごろおじいちゃんも天国で苦笑いしてるでしょうね」
「ちなみに仏教では天国にはいきません。浄土という所に行くんですな」
「、、、、そうなんですか、、、、(この坊さんとはもう話したくないっ!)」


昨日は葬儀についての意見交換だったのですが、傾聴についてあらためて考えさせられる一日でした。


さあ、いよいよ明後日からツイスターズ2010です。全国から集まる愉快な人とどれだけ知り合えるか楽しみです!

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大人の寺子屋、『夢のフラワーアレンジメント教室』が開催決定です!パチパチ!

場所:真言宗豊山派 円東寺
日時:10月19日(火)午前10:30~(12:00)
講師:中西礼子(仮名)
費用:1500円(予価。材料費など全て込)
募集人数:15名
お申し込みは愉快なお寺「円東寺」へ。
mail:ms48@tbu.t-com.ne.jp



これまでフラワーアレンジメントに興味があっても、日程や予算の都合でなかなか習うことができなかったあなたへ朗報です!材料費のみ(!)でフラワーアレンジメントのイロハを教えてくださる奇特な、だけど経験豊富な講師とともに、秋の一日を楽しく過ごしましょう!
完成した作品は、あなたのおうちと気持ちを新婚時代のそれに戻すことでしょう。
ふるってお申し込みください!


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流山市の胃がん検診に行ってきました。400円で受診できます。パチパチ!
やはり若い方は少なくて、ほとんどはお年寄りか主婦。働き盛りの4,50代の男性こそが受けるべきなのですが、仕事の関係で無理なのでしょうねー。あと、大きな会社だと自分のトコで定期検診してもらえるからかな、、、。

なんだかんだと1時間半待たされました。90分ですね。90分の間に、そりゃあもう耳タコで説明を受けました。それなのに、ああ、それなのに、、、、、、、



じぇんじぇん話を聞いてない方って必ずいるんですよね(^^;)



ポケットに金属(自転車の鍵とか)を入れたままだったり、いざという時になって、朝ご飯を食べてきちゃった(ホントは昨夜21:00から何も食べてはいけない)と急に言ったり、自分の番号を間違えたり。

でも仕方ないです。子ども叱るな前の君、年寄り笑うな先の君。僕りんもやがて、朝何を食べたかも思い出せなくなるんですから。横山秀夫を読みながらひたすら「忍」の一字で待ちました。



ただ、絶対に自分はああならない、と思ったのは呼ばれたのに返事をしない人がほとんどだったということ。

「167番の方~?」
と言われても、部屋の隅でのっそりと立ち上がるだけ。
「167番ですか?」
「んあ…」
「ではこちらでお掛けになってお待ちください」
「…。」

『和顔愛語』を実践できない人がハッピーライフを送れるとはとても思えないんです。お楽しみは自分で作る。トイレの100ワット(無駄に明るい人)、大いに結構じゃないッスか!


「167番の方~?」
「Yeeeeeeeeeeeeeees!!!!」
「167番ですか?」
「Oh!yeah!!!!HAHAHA!!!!」
「ではこちらで“静かに”お掛けになってお待ちください」
「…。」






写真~
タチアオイがTXの高架下にたくさん咲いてまーす

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良寛さんを嫌いだという人はちょっといないです。パチパチ!
名主の長男に生まれながら、世俗をきらい、家を継がず僧侶となり、素晴らしい漢詩や書を残す一方、子どもたちとかくれんぼや毬をついて遊んで、バルーンで動物などを作って日がな一日過ごしたという、あの良寛さんです(注:後半、若干史実と違う記述があります)。

ところが、良寛さんは当時、宗派内での評価はあまり高くはありませんでした。
WHY?
理由は色々とあるのでしょうが、そのうちの一つが「弟子をとらなかった」からだそうです。
現代と違い、当時の僧侶は妻帯をせず、寺も世襲ではありませんでした。よって、弟子をとるというのは住職にとって非常に大事な責務でもありました。寺を守るとかいうちっぽけな事ではなく、「仏法」を伝える、「法の灯」を絶やさないということです。

だけど、やっぱり良寛さんは弟子をとらなかった。僕りんもやがて弟子をとる立場になる時がやってくるでしょう。その時に「僕り、、、もとい、わしは、弟子はとらんのじゃ。ふぇっふぇっふぇ」と言って、「結局あいつは好き勝手やっていただけだ」と言われるのでしょうか。それとも、残りの人生をかけて己のスピリットを伝えるのでしょうか…。





そもそも、そのスピリット、OKでしょうか(^^;)

写真~
お犬様のお散歩道。道路工事がチャクチャクと。ホントはこの先に小学校ができる予定だったけど、今日の広報を見る限り、計画は無くなったようです。水道局の脇に、小中学校を同一敷地内に作るらしいです。

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