久し振りに、八代昌明様の作品です。
フルーツパーク富士屋ホテルのイチゴパフェ。
本物は、上記の写真です。
そっくりですね。
写真を立体的に使い、作品を仕上げます。
斜め上から見ると、こんな感じ。
富士屋ホテルのイチゴパフェは1500円、とのこと。
ファミリーレストランのイチゴパフェとは、全然違う、とおっしゃっていました。
久し振りに、八代昌明様の作品です。
フルーツパーク富士屋ホテルのイチゴパフェ。
本物は、上記の写真です。
そっくりですね。
写真を立体的に使い、作品を仕上げます。
斜め上から見ると、こんな感じ。
富士屋ホテルのイチゴパフェは1500円、とのこと。
ファミリーレストランのイチゴパフェとは、全然違う、とおっしゃっていました。
八代昌明様の新作、ブレーメン様のイチゴパフェです。
細部までごだわりがあります。
いちごは、2つの写真の中に緩衝材を入れて、立体に作成。
生クリームは、ポリエステルの緩衝材を丁寧に折りたたみ表現。
台座は、色紙を使っています。
ブレーメン様は、山梨県甲斐市にある老舗の洋食屋さん。
すぐには席に座れない人気店。
昇仙峡のもみじ回廊の東屋です。
偶然にも、山梨日日新聞にも、同じアングルで写真が掲載されていました。
細部にもこだわっています。
朝靄が美しい。朝早く写真を撮りに行った八代さんは喜んでいました。
フルーツパーク富士屋ホテルのマロンパフェです。
八代昌明さんは、フルーツパフェの作品を年間通じて作られますが、マロンパフェが一番好きとの事。
富士屋ホテルのマロンパフェは、ファミリーレストランのパフェとは段違いの美味しさ、との感想。
作品の裏側です。
葉は、栗の木の葉。
栗の味が溶け込むクリームの味わいが、普通のクリームを使うファミレスのパフェと、決定的に差をつける要因との事。
写真がピンボケしてしまい、申し訳ないです。
細部までこだわっています。
武田神社です。
橋と鳥居と神社が見事に一体になっています。
武田神社に行ったことがある方は判りますが、この3つは距離があります。
その距離感を見事に縮小させた、作者のセンスには脱帽です。
武田24将の家紋です。
24将といっても、時代差があり、24将が揃うことは無かったとの事。
孫子の旗ですね。あまりにも有名な風林火山。
神社側から見た武田通りです。
いつもは観光客で混んでいますが、この写真には人影がありません。
八代様は、5時50分にこの写真を撮ったそうです。
来年、開府500年とのことです。