新生サドヤの甲州シュール・リーが発売されました。
サドヤは現在、大手ワイナリーを退職された方が技術指導を行い、ワインの質が格段に向上。
甲州シュールリーも、その中で誕生しました。
甲州種の極辛口。
甲州シュールリーでは後発のため、他のワイナリーより、価格を抑えての発売です。
新生サドヤの甲州シュール・リーが発売されました。
サドヤは現在、大手ワイナリーを退職された方が技術指導を行い、ワインの質が格段に向上。
甲州シュールリーも、その中で誕生しました。
甲州種の極辛口。
甲州シュールリーでは後発のため、他のワイナリーより、価格を抑えての発売です。
奥野田葡萄酒(甲州市塩山)のスミレルージュ2014がリリースされました。
地元産のメルロー100%、ミディアムボディ、2345円(税込)。
奥野田さんの人気ワインの1つで、半年以上の貯蔵を経てリリース。
メルローは、カベルネソービニヨンと並び、ヨーロッパ品種のスーパースターで、日本人にはメルローが良く合うと言われています。
栽培も、メルローの方が日本の土壌に合うとのこと。
ラベルの絵は、中村社長の奥様の作品です。
6/21午前中、八代様から紫陽花の作品をいただきました。
昨日、写真撮影した作品です。
富士川町の妙法寺の紫陽花です。
満開の紫陽花です。
作品を上から撮影。
遊歩道になっています。
一番後ろは妙法寺です。
作品を横から撮影。
八代様のコメントです。
蒼龍葡萄酒(勝沼)の契約ワインが今シーズンの数量が完売し、秋以降の新酒が発売されるまで、休売になります。
契約ワインは、葡萄栽培農家が葡萄をワイナリーに持ち込み、ワインにしてもらうことが基本。
ワイナリーで余剰が出ると、私ども小売店でも販売できます。
甲州種の白ワインの一升瓶、やや辛口。
秋までしばらくお待ちください。
丸藤葡萄酒工業(勝沼)から、この度2013年ヴィンテージのスパークリングワイン「エチュード」が発売。
昨年の2014年国産ワインコンクールで2012年ヴィンテージが金賞を受賞しています。
以前、このワインが初リリースされた時、本数も少なかった(200本位だったような記憶です)ので、「エチュード」という名前も、試作品的ワインかなあ、と納得していました。
年を重ねる度、マニアには有名になり、本数も少なかったので、発売即完売の状態に。
そして昨年、金賞を受賞し、全国的にも有名になりました。
よって、名前を変えるだろうと勝手に思っていたのですが、今年もエチュードです。
いつ本番なのでしょうか。
山梨産シャルドネ100%、瓶内2次発酵(フランス・シャンパンと同じ製法)、1589本限定、3024円(税込)です。