機山洋酒より、マグナムボトルの赤白が入荷です。
ラベル一新。
価格も、各2000円(税込)になりました。
それでも、750㎖換算で1000円(税込)。
1000円でキザンワインが買えると思うと、安いですよね。
裏ラベルは、相変わらず、シンプル。
入荷数が少ないため、大変申し訳ございませんが、お一人様各1本限り(実店舗、ネット販売とも)の販売です。
ネット販売は、本日夕方には購入できます。
よろしくお願いいたします。
機山洋酒より、マグナムボトルの赤白が入荷です。
ラベル一新。
価格も、各2000円(税込)になりました。
それでも、750㎖換算で1000円(税込)。
1000円でキザンワインが買えると思うと、安いですよね。
裏ラベルは、相変わらず、シンプル。
入荷数が少ないため、大変申し訳ございませんが、お一人様各1本限り(実店舗、ネット販売とも)の販売です。
ネット販売は、本日夕方には購入できます。
よろしくお願いいたします。
オレンジワインのラインナップには自信があるのですが、強力な逸品が加わりました。
旭洋酒(山梨市)の、ヴーオランジュが入荷です。
オレンジの樽発酵、樽熟成です。
甲州種ワインと樽の相性は、ワイナリーの腕の見せ所。
旭洋酒は、古樽を使って、ワインとのバランスを取っているようです。
オレンジワインの、当店のラインナップは自慢ですが、その売り場に強力なワインが入荷です。
ヴーオランジェの生産数は952本なので、お早めにどうぞ。
蒼龍葡萄酒(勝沼町)と、笛吹ワイン(御坂町)の、一升瓶ワインが、4/1から値上げです。
蒼龍葡萄酒の一升瓶ワインです。
値札の下部に、4/1からの価格が提示されています。
15%前後の値上げです。
契約ワインのみ、値上げはありません。
笛吹ワインは、10%弱の値上げです。
飲んで守ろう日本ワインのみ、値上げはありません。
瓶がね、一升瓶の瓶が無くて、それが一番の値上げらしい。
一升瓶ワインバカとして、大変つらいです。
昨年秋くらいから品切れしていた、牛奥ワイン(甲州市塩山)の白の一升瓶が再入荷です。
このワインの特徴は、何といっても、ラベルの貼り方です。
ほぼ100%、シワがよっています。
他のワイナリーに聞いたところ、「手張りでも、シワがよるラベル貼りの方が難しい」と言っていました。
牛奥ワインを販売して、10年以上経ちますが、ずっとこんな感じ。
すでに職人芸。
以前、お客様に「こんなラベルのワインを売って、どういうつもり」と怒られたこともあります。
まあ、ラベルの貼り方は、中身のワインとは関係ありません。
小規模のワイナリーが、しっかりつくっているワインを評価してください。
牛奥産ぶどう100%のワインです。
中央葡萄酒(勝沼町)の、茅が岳甲州の2022年が入荷です。
中央葡萄酒は、社長のご令嬢の三澤彩奈さんが一生懸命ワインをつくっていて、品質も格段に良いし、マスコミへの露出も多く、棚に置いてあるだけで売れるワインです。
しかし、中央葡萄酒のすべてのワインは販売できません。
「うちは販売店を選びますから」
ハハハ、当店は選ばれていません。
中央葡萄酒が卸してくれるワインを、しっかり販売していきます。
茅が岳甲州は、2022年ビンテージから、すこし値上げの3000円です。