ワイン瓶に文字を入れてみました。
ハハハ。
当店は一升瓶ワインバカなので、すみません。
こんなことも。
5500円で承ります。
祝結婚、出産祝、還暦祝、退職祝など、いろいろ賜ります。
ワイン瓶に文字を入れてみました。
ハハハ。
当店は一升瓶ワインバカなので、すみません。
こんなことも。
5500円で承ります。
祝結婚、出産祝、還暦祝、退職祝など、いろいろ賜ります。
塩山洋酒から、重川(おもがわ)2023年が入荷です。
塩山洋酒は、甲州種ワインを10種類以上発売する「甲州オタク」ですが、そのメインワインです。
重川は、川の名前(甲州市塩山を流れる笛吹川の支流)で、その流域は水はけの良い砂地で、川面からの反射もあり、良い葡萄が出来るそうです。
ワイナリーの発売は、GW後ですが、GWはワイナリーが忙しい(塩山洋酒は基本萩原社長1人で回しているので)ので、先に納品してくれました。
よって、まだ販売できません。
見るだけです。
真ん中が、甲州オタクの萩原社長です。
丸藤葡萄酒(勝沼町)から、クレマンドルバイヤートが入荷です。
入荷したのは、2023年。
生産量が少なく、人気のワインなので、ワイナリーより「年6本まで」と言われています。
しかし、当店では年6本も売れなくて、2022年の在庫がまだ在りました。
ハハハ。
ところで、2022年と2023年は葡萄品種が少し変わりました。
2022年はマスカットベイリAが100%。
2023年はマスカットベイリAが88%、メルローが12%です。
さて、どちらがお勧めか?
一般的には、メルローが入っていた方が良いのでしょうが、私は日本在来品種のマスカットベイリAが100%2022年を応援します。
大泉(おおいずみ)葡萄酒(勝沼町)が、5/3,5/4にワインの試飲会を行います。
試飲できるワインは、
甲州種や
ベリーAや、さらに甲州種。
アジロンダックやさらにベリーAが試飲できます。
一升瓶の試飲はどうでしょうか。
大泉の一升瓶ブランドは「地ざけ」です。
酒販業者が対象の試飲会ですが、ご家族、友人もOKということですので、「酒のディアーズです。」と名乗ると試飲できます、多分。
優しそうな、大泉葡萄酒の内田社長が対応してくれますと思います。
勝沼で、最も古いワイナリーの1つです。
ご希望の方、連絡ください。
丸藤葡萄酒(勝沼町)から、甲州醸し2023年が入荷です。
甲州醸しは、オレンジワインのことですが、丸藤さんは老舗のワイナリーなので、山梨限定流行語大賞のオレンジワインとは呼びません。
NHKが、ゴールデンウィークとは言わず、大型連休と言うのに似ています。
2023年は、葡萄に病気が無かったビッグビンテージなので、さらに美味しくなっています。