八代昌明氏が、清里のペンション「ファーストトレイン」様のバラ園を作品にしました。
バラの切れ込みに大変時間が掛かったそうです。
所々、バラの写真を重ね、立体感を出しています。
木漏れ日が見事です。
上部のバラは、特に苦労したとの事。
八代様のコメントです。
八代昌明氏が、清里のペンション「ファーストトレイン」様のバラ園を作品にしました。
バラの切れ込みに大変時間が掛かったそうです。
所々、バラの写真を重ね、立体感を出しています。
木漏れ日が見事です。
上部のバラは、特に苦労したとの事。
八代様のコメントです。
八代昌明氏のパフェシリーズです。
フルーツパーク富士屋ホテルの夏パフェ、桃のパフェです。
桃パフェに使われる桃は、中央道一宮御坂IC付近の桃らしい。
完熟桃です。
八代昌明氏は、7/21に訪れて、7/23には作品を完成。
食べる価値のあるパフェとの事です。
6/28の山梨日日新聞に、山梨のワインが「インターナショナル ワイン&スピリッツ コンベンション2018(IWSC)」で、10銘柄が銀賞に入賞した、という記事が掲載。
10銘柄のうち、7銘柄を当店で販売していたので、6本をセットにHPで売ろうと企画。
しかし、6本用のギフト箱は無いので、ギフトには適さない。
ワイン愛飲家に、自分用として6本セットを、送料サービス(無料)で売ろう、と話が進む。
6本の内訳は、サドヤ オルロージュ(赤)、サドヤ甲州醸しスモーク(白)、メルシャン甲州きいろ香(白)、マルス穂坂スパークロゼ、マルス甲州ベルディーニョ(白)、マンズリュナリス甲州バレルフォーメーテーション(白)の6本。
総額13338円(税込)。
13338円は、6本のワインの代金の合計。送料は当店負担。
6本中4本が白ワインなのは、山梨が白ワインの産地だから。
スタッフの一人が「HPに掲載しても売れないだろう」と言い出した。
当店のHPを見る方は、ほとんどが一升瓶ワインを探している方。
一升瓶ワインを求めている方に、720mlサイズのワインは売れない、という趣旨。
うーんその通り。返す言葉が見つからない。
多分1つも売れないだろうワインセットは下記で販売中。
もし1セットでも売れたら、大変嬉しい。
http://www.hamamatsuya.jp/silver-6set.html
最近ワインコンテストに入賞する山梨のワインが増えたので、入賞ニュースは頻繁で、新聞記事も小さくなった気がする。
一昔前なら、もっと大きなニュースだったかもしれない。
頻繁に海外のワインコンテストで入賞するほど山梨のワインのレバルは向上し、海外に目を向けるワイナリーも確実に増えた。
日本のウイスキーのように、山梨のワインも世界一を連発する時代は遠くないかもしれない。
マルサン葡萄酒(勝沼)より、限定発売の「醸し甲州」が入荷。
醸し甲州は、白ワインの葡萄「甲州」を、赤ワインの醸造でつくったもの。
葡萄の果皮ともに醸造するので、複雑な味わいになります。
現在の甲州種ワインは、クリーンな綺麗な味わいなので、醸し甲州はその対極のようなワインです。
醸しワインでは、既に終売してしまいましたが、岩崎醸造(勝沼)に一升瓶ワインで甲州醸しワインがありました。
終売してから、そのワインに似たものがあるか、という問い合わせが多いのですが、このワインは近いと思います。
こちらも数は少ないのですが、近日中にネットでも販売します。
http://www.hamamatsuya.jp/wine-list4.htm#marusan
八代昌明様のパフェシリーズの最新作。
笛吹市一宮町にある、ピーチパフェなかにしさんのパフェです。
土曜日の午前中、すでにカフェは満員だったとのこと。
背景の桃は、なかにしさんの桃です。
中西さんは、桃栽培農家です。
作品を後ろから見ると、
カフェの全景。
八代様は、現在清里の小冊子作成のため、大変多忙ですが、同時にジョナサンなどの作品も作成しています。
月曜から金曜の早朝や、土日を使って、精力的に作成中です。