養老酒造か(山梨市)から、櫂と六波が入荷です。
六波は、純米生原酒。
アルコール19度。
櫂は、本醸造の生原酒。
アルコール20度。
養老酒造は、社長の窪田さん一人で営んでいるので、買えるところが無い、幻の日本酒です。
冬の酒造時期になると、窪田さんは蔵で酒造りに没頭するので、当店で品切れになっても、届けてくれません。
昨年年末より品切れになっていましたが、3月末、やっと窪田さんが届けてくれました。
一人で造る日本酒、どうでしょうか。
養老酒造か(山梨市)から、櫂と六波が入荷です。
六波は、純米生原酒。
アルコール19度。
櫂は、本醸造の生原酒。
アルコール20度。
養老酒造は、社長の窪田さん一人で営んでいるので、買えるところが無い、幻の日本酒です。
冬の酒造時期になると、窪田さんは蔵で酒造りに没頭するので、当店で品切れになっても、届けてくれません。
昨年年末より品切れになっていましたが、3月末、やっと窪田さんが届けてくれました。
一人で造る日本酒、どうでしょうか。
太冠酒造(南アルプス市)から、しずく酒が入荷です。
山田錦を半分削った吟醸酒。
原酒なので、アルコールは17度。
年1度の発売です。
生産量が少ないため、告知なく、品切れにある場合がございます。
その時は、ご容赦ください。
生酒なので、発送はクール便になります。
720mlの在庫は店頭にありますが、太冠さんでは1.8ℓも発売していますので、取り寄せが可能です。
2~3日中に、HPで販売開始します。
http://www.hamamatsuya.jp/sake-list1.htm#taikan
新巻葡萄酒(一宮)から、マスカットベイリAの2011、一升瓶が入荷です。
以前も扱っていたのですが、お客様より、オリのクレームがあり、当店では扱いを止めていたワインです。
新巻葡萄酒では、一升瓶でワインを貯蔵し、貯蔵した瓶のまま、販売するため、オリがそのままです。
オリは葡萄成分ですので、品質にはまったく関係ないのですが、見た目、または飲みづらい点で、クレームがあります。
瓶に付いているオリは、見た目が悪いですね。
ワインによっては、ザラザラ感があり、ワインを一旦濾して、飲まざる得ない場合もあります。
ただし、貴重です。
貴重な点として、マスカットベイリAのの古酒は、なかなか購入が難しい。
たとえ見つけたとしても、大変高価。
また、オリが付いているワインも、飲む機会はめったにありません。
新巻葡萄酒の在庫も大分少ないはずです。
以前は豊富にあったのですが、新巻葡萄酒はワインツールズムなどの影響で、人気が上昇中。
一升瓶ワインで、2322円。
720mlサイズと間違えるほどの、リーズナブルの価格です。
是非この機会に購入はどうでしょうか。
2,3日中には、買えるようにします。
ネット販売の送料を、3月22日より、値下げさせていただきました。
昨年11月1日より、送料の大幅値上げで、お客様には大変ご迷惑をお掛けしました。
送料は、昨年6月より、宅配業者様と話し合いが続き、11月には値上げになりましたが、その後も交渉を続け、今回値下げになりました。
昨今の運送業事情はよく理解していますが、私たちの同業他社の配送料と比較して、大変不公平な価格だったため、今回値下げで、ホッとしています。
一升瓶ワイン6本1箱は、東北、関東、中部、北陸は、3/22より980円です。
商品代が10800円以上になりますと、送料は半額になります。
今後もよろしくお願い申し上げます。
http://www.hamamatsuya.jp/
敷島醸造から、敷島ワインの一升瓶が発売になりました。
敷島醸造の一升瓶ワインは、以前「昇仙峡」という名前でした。
名勝昇仙峡がワイナリーの近くだったため、その名前でした。
昇仙峡ではよく売れたと思います。
名勝に関係が無い当店では、ちょっと売りづらい名称でした。
お土産っぽい中身のワインではないか、と。
敷島醸造は、しっかりしたワインを作っているので、誤解されやすいワインでした。
昨年から、その土地の原料を使っていないと、土地の名前は使えなくなったので、昇仙峡も変更です。
敷島は、市町村合併で、甲斐市になった旧町名です。
今、敷島という町は無くなったので、敷島はどこの葡萄を使っても使えますね。社名ですから。
是非、よろしくお願いします。