清里の美し森のつつじです。
つつじ祭りより、1週間後との事。
見えないところも、しっかり作られています。
朝早くのため、人出は少なかったとの事。
植物を守るため、木製の歩道が続きます。
清里の美し森のつつじです。
つつじ祭りより、1週間後との事。
見えないところも、しっかり作られています。
朝早くのため、人出は少なかったとの事。
植物を守るため、木製の歩道が続きます。
平成29年、笛吹市芦川町のすずらんです。
作品を横から見ると、細部も丁寧です。
後ろから。すずらんの1本1本に、支えが入っています。
いつもありがとうございます。
アルプスワイン(一宮)の葡萄果汁の瓶形が変わりました。
一升瓶から、背が短い瓶に変更です。
容量は以前と同じ1800ml。
一升瓶を冷蔵庫に入れるのは大変ですが、このサイズは冷蔵庫に入ります。
矢作(やはぎ)葡萄酒(笛吹市一宮町)から、一升瓶のロゼワインが入荷しました。
久し振りの入荷です。
矢作ワインのロゼは、白85%、赤15%のブレンドです。
やや甘口。
白の甲州種の在庫に余裕のある時しか作られません。
よって、販売している時の方が短い、幻のワインです。
矢作ワインの一升瓶ワインのラベルは、赤、白、ロゼすべて同じです。
キャップのシールで区別します。
マルサン葡萄酒(勝沼)は、若尾葡萄園が経営するワイナリー。
葡萄園を経営しているので、生食用の葡萄がたくさんあります。
そこで誕生したのが、「若尾果実園」。
16種類の葡萄で作られています。
若尾果実園のタグの裏に使われている葡萄が明記されています。
16種類の葡萄のうち、ワインによく使われる品種は、甲州とデラウェア。
たまに使われるのは、巨峰、ピオーネ、甲斐路。
残りの品種は、生食専用でしょう。
山梨に住んでいながら、知らない品種ばかり。
ワイナリーの若尾社長は娘婿。
以前は音楽関係の仕事をしていて、今でも音楽のイベントを企画したり、出演していらっしゃいます。
社長の遊び心から誕生したロゼワイン。
甘い香りの色々な味が楽しめるロゼワインです。