武の井酒造(北杜市)から、椿酵母を使った、純米吟醸酒が限定入荷です。
椿酵母は、東京農業大学の花酵母の研究の成果で、武の井酒造は、今年1年間に4つの花酵母を使った、日本酒を発売。
春は桜、夏はひまわり、秋はコスモス、そして冬は椿です。
純米吟醸酒で発売したのは、花酵母を使った効果が最も出るのでしょう。
武の井酒造は小さな蔵元ですので、数量も少ないです。
気になった方、是非よろしくお願い致します。
www.hamamatsuya.jp/sake-list1.htm#takenoi
武の井酒造(北杜市)から、椿酵母を使った、純米吟醸酒が限定入荷です。
椿酵母は、東京農業大学の花酵母の研究の成果で、武の井酒造は、今年1年間に4つの花酵母を使った、日本酒を発売。
春は桜、夏はひまわり、秋はコスモス、そして冬は椿です。
純米吟醸酒で発売したのは、花酵母を使った効果が最も出るのでしょう。
武の井酒造は小さな蔵元ですので、数量も少ないです。
気になった方、是非よろしくお願い致します。
www.hamamatsuya.jp/sake-list1.htm#takenoi
12月31日までは、朝10時から夜9時まで営業です。
1/1~1/3は、朝10時~夜7時まで営業。
1/4~2/29は、朝10時~夜8時まで営業。
よろしくお願い申し上げます。
ダイヤモンド酒造(勝沼)のメインは、ますかっとべーりーAぷらすと、デラドライ。
それが欲しくて、よくワイナリーに連絡を取るのですが、上記2つは、なかなかリリースしません。
しかし、ワイナリーから、「新酒のベーリーAのロゼがありますよ」とのこと。
これは朗報。
今年のダイヤモンドワインの新酒は、甲州種の皮も醸したオレンジワインと、マスカットベーリーAを白ワインの製造方法でつくった「チャブダイ」。
そして、今回のマスカットベーリーAのロゼ。
御覧の通り、ロゼと言ってもしっかり色があり、むしろ赤に近い。
製造方法を聞かなかったのが残念ですが、しっかりした辛口。
今年のダイヤモンドワインの新酒3種類は、すべて意表を突き、消費者を驚かせ、喜ばせるワインと思います。
さすが、カリスマ醸造家、雨宮吉男氏のワインです。
入荷数が不明のため、ネット販売ができません。
ただし、店頭に在庫があれば、発送できますので、ご希望の方は、ご連絡下さい。
info@hamamatsuya.jp
または055-228-6123 へお願いします。
太冠酒造(南アルプス市)から、一期一酒(いちごいっしゅ)の発売です。
上記写真は、普通酒の無濾過生原酒。
蔵元のタンクに入っていた日本酒を、何もしないで瓶詰め。
アルコール度数は20度に近く、辛口ですが、アルコールの高さから、甘さも感じます。
太冠さんは、蔵開きをしないので、できたての酒を飲める機会がありません。
是非、この機会を利用してください。
こちらはにごり酒。
720㎖のみ。
毎年、吹く、吹かない、が話題になりますが、今年は吹きます。
上記3種類は、以前は節分の日に発売していましたが、今回から、蔵の都合で、12月の発売になります。
ラベルも一新。
サンタクロースと布袋様が日本酒を酌み交わす、縁起の良いラベルとさせていただきました。
よろしくお願い致します。
太冠酒造(南アルプス市)と甲斐の開運(井出醸造店、富士河口湖町)から、日本酒のスパークリングが入荷です。
こちらは、太冠酒造です。
瓶内2次発酵。
純米酒で、ワイン酵母を使っています。
360mlと720ml.1100円と2200円。
白ワインのような口当たりですが、後からしっかりとした日本酒になります。
こちらは、甲斐の開運のスパークリング。
富士山の絵と北麓の文字が印象的です。
純米吟醸酒なので、価格も1540円と2860円。
日本酒度が-20なので、甘口ですね。
こちらも瓶内2次発酵です。
どちらも本数が少ないので、店売りのみですが、通販希望の方は、メール下さい。
よろしくお願い申し上げます。