令和5年6月のホッピーカレンダーが届きました。
白のホッピーは斬新ですね。
いつか限定ボトルを出してほしいかな。
環境には悪そうですが。
4月は我が息子、5月はお客様のご子息が欲しいとの事で、約2か月、当店は3月のカレンダーのままでした。
6月のカレンダーはどうでしょうか。
令和5年6月のホッピーカレンダーが届きました。
白のホッピーは斬新ですね。
いつか限定ボトルを出してほしいかな。
環境には悪そうですが。
4月は我が息子、5月はお客様のご子息が欲しいとの事で、約2か月、当店は3月のカレンダーのままでした。
6月のカレンダーはどうでしょうか。
一升瓶が不足しているという事で、麻屋醸造(勝沼)の雨宮社長が、一升瓶を回収に来られました。
今年2回目です。
去年までは、空瓶の回収業者が瓶を持っていき、ワイナリーや清酒メーカーが瓶の回収に来たことは1度もありませんでした。
一升瓶の不足は、全国的です。
一升瓶不足のニュースを見ると、日本酒メーカーだけがニュースになっていますが、一升瓶は焼酎やワイン、ウイスキー、調味料、清涼飲料など、多くの業界が使っています。
特に山梨は、一升瓶ワインが特産。
一升瓶の不足は、ワインがあったも、販売できない事態になってしまい、一升瓶ワインバカの当店も影響大です。
当店から回収された瓶が、洗浄され、再利用されています。
ワインの値上げが続きますが、瓶の値上げも大きな要因です。
一升瓶の空瓶は、購入した店に返しましょう。
贈答品やネット購入したものは、近所の酒屋で引き取ってくれます。
5/28,当店で、2人のカリスマが偶然一緒になったので、写真を撮らせて頂きました。
左が、豊鮨(甲府市善光寺)の若月さん、真ん中が機山洋酒(甲州市塩山)の土屋さん。
どちらも、地元では有名な方。
光栄です。
梅酒を中心にした、果実酒の季節が到来です。
ホワイトリー35度を各種、取り揃えております。
写真右端は、チョーヤのブランデー。
出来上がりが、焼酎の35度より、華やかになります。
こちらは、武の井酒造(北杜市高根町)の純米焼酎35度の一升瓶。
割高ですが、こだわる方に。
チョーヤのブランデーの他、こんなブランデーもあります。
35度では物足りない方、40度もあります。
よろしくお願い致します。
甲府駅北口よっちゃばれ広場で、蔵出しワインバーが開催中です。
山梨のワイナリー33社が出店。
5/27(土)午後3時、チケット売り場には、列ができています。
北側のブース↑
南側のブース↑
武田信虎像。
信玄のお父さん。
信玄像は、甲府駅南側にあります。
マルサン葡萄酒の若尾社長。
今回は、音楽関係ではなく、ワイン関係側に居ました。
三養醸造の山田社長。
知っている関係者はこの2人。
多分、夕方から、醸造家も続々集まるでしょう。
30度近い暑さの中、老若男女問わず、お客さんはたくさん集まっていました。
大盛況です。