白百合醸造(甲州市勝沼)から、アジロンダックの新酒が入荷です。
甘口です。
アジロンダックのワインは、山梨特産。
新酒のアジロンダックが4種類になりました。
意図せず、アジロンが増えましたが、11/3からはマスカットベイリAやベリーアリカントの新酒も入荷します。
よろしくお願いいたします。
白百合醸造(甲州市勝沼)から、アジロンダックの新酒が入荷です。
甘口です。
アジロンダックのワインは、山梨特産。
新酒のアジロンダックが4種類になりました。
意図せず、アジロンが増えましたが、11/3からはマスカットベイリAやベリーアリカントの新酒も入荷します。
よろしくお願いいたします。
くらむぼんワイン(勝沼)より、アジロンダックの新酒が入荷です。
アジロンダックは、北米原産の葡萄ですが、ワインにするのは主に山梨のワイナリーなので、山梨特産です。
甘い香りですが、味わいは甘口から辛口まであります。
くらむぼんワインは、甘口ですね。
これは、新酒のアジロンダックですが。左の蒼龍あじろん初しぼりと、真ん中のくらむぼんが甘口。
右の北野呂醸造が辛口です。
くらむぼんの新酒はこれで3種類目。
瓶ラベルが統一され、キレイですね。
くらむぼんの新酒は、甲斐路も納品される予定です。
牛奥第一葡萄酒(甲州市塩山)の一升瓶ワインの白ワインです。
中身は同じワインですが、瓶が違います。
通常は、左の茶瓶ですが、右は緑のスモーク瓶。
スモーク瓶は、この1本だけ。
プレミアム感があります。
さらに、ラベルの貼り方も、ちょっと右上がりです。
スモーク瓶にラベルを貼るときに、緊張したのでしょうか。
牛奥ワインのラベルの貼り方は、すべてシワができます。
ネット販売で、1度お客様より「こんなラベルのワインを送って良いのか」とお𠮟りを頂いて以来、牛奥ワインには「すべてのワインのラベルにシワがあります」と一筆、書いています。
他社のワイナリーの方に聞いたところ、
「シワを付けるラベル貼りの方が難しい」
と言っていました。
それ以来、ワイナリーに苦言をするのは辞めました。
本日、マルサンワインの若尾さんと、このラベルの話をしていたところ、
「○○君(←若尾さんは牛奥ワインと親しいらしい)は、目をつぶってラベルを貼っているのか?」と、名言を頂きました。
ちなみに、マルサンワインの若尾さんは、昨日納品されたワインの価格を間違えて、代金を返しに来られたのですが。
牛奥ワインはよく売れるワインです。
納品時に、ラベルのチェックも楽しいです。
過去には、逆さまに貼ってあるラベル、赤ワインに白ワインのラベルが貼ってあるもの、ラベルが貼って無いワインなど、様々な武勇伝があります。
ダイヤモンド酒造(勝沼)から、2つのワインが新入荷です。
チャブダイ・ルージュの2021年です。
葡萄はマスカットベイリA。
補糖と補酸をして、酸化防止剤は少し。
1年熟成ですが、醸造家兼社長の雨宮さんは「1年放置」という表現でした。
ちょっと酸が強いかも、とフェイスブックにありました。
1760円(税込)。
ワイナリー発売数1480本。
こちらは、マンマミア2021。
葡萄は、こちらもマスカットベイリA。
こちらは、無補糖、無補酸、酸化防止剤無添加で、1年温度管理の下、熟成。
2200円(税込)。
ワイナリー発売数550本です。
10/31ワイナリー発送の予定ですが、その情報を知らず、たまたまワイナリーに連絡し、雨宮さんに対応して頂きました(小山田さんが休み)。
フライングは致しませんので、よろしくお願いいたします。
やまなしグリーンゾーン旅割クーポンが使えるようになりました。
本日10/27から使えます。
観光業者とは思っていないので、当初はノーマークでした。
連日問い合わせがあり、調べたところ、当店も取扱店に該当しそうなので、申請したところ、即時取扱店になりました。
よろしくお願いいたします。