何気なく見ると、フウセンカズラの葉に小さなカミキリムシがとまっていました。ここ数年、毎年この時期に現れるタケトラカミキリです。フウセンカズラの鉢の支柱に細い竹(笹かも)を用いているので、それに産卵にきたのかも知れません。
《フウセンカズラの葉にとまるタケトラカミキリ 2013/07/12》
何気なく見ると、フウセンカズラの葉に小さなカミキリムシがとまっていました。ここ数年、毎年この時期に現れるタケトラカミキリです。フウセンカズラの鉢の支柱に細い竹(笹かも)を用いているので、それに産卵にきたのかも知れません。
《フウセンカズラの葉にとまるタケトラカミキリ 2013/07/12》
マユタテアカネは、「顔に眉斑を持つ小型のアカトンボ」で、「♂の尾部附属器が大きく上に屈曲すること」(『富山県のトンボ』)が特徴です。
《尾端が反るマユタテアカネ未熟♂ 2013/07/08》
《額上部に眉班があるマユタテアカネ 2013/07/08》