神保町駅から地下鉄を乗り継いで18時55分頃に店頭へ。並びは1名のみだったので何となく周辺を徘徊し19時頃再び店頭に。すると行列は5人に増え、20分強待って入店し、壁際の席へと案内されました。最初に素直に並んでおけばよかったなぁ。
瓶ビール、750円。苦味を旨味と変換することが出来るようになりました。
牛にこみ(半分)、400円。
ねぎ。付けるかどうか聞かれなくなりました。
プリプリっとした食感で、しつこさのないコクを持っていました。
本当に量が半分になっているかはわかりませんが、この位が適量に思うようになりました。
芋焼酎薩摩こく紫ソーダ割り、600円。独特の芋の風味は確かに伝えるも炭酸効果で飲みやすく。
ポテトサラダ、350円。
箸を通じてフワフワとした感触が伝わってきました。
茹で玉子ときゅうりとにんじんと玉ねぎが入って、黒胡椒の効きは弱めな代わりに塩気が強めでした。水っぽさはありませんでしたので、きゅうりの種の部分は取り除かれていたのかも?
むぎ焼酎大分二階堂ソーダ割り、600円。チューハイのような甘さがないので、良い意味でチビチビと。
21時丁度までの滞在で、2,700円の支払い。空席が目立つ店内を後にし帰路に就きました。
会計後、お冷を頼むと氷を入れてくださいました。細やかな心遣いに感謝です。
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