一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

ラーメン二郎京成大久保店

2021年07月07日 20時00分00秒 | ラーメン二郎京成大久保店

本来の開店時間である11時丁度に店を出て、30人の列の最後尾へ。そして、1時間強待って再度入店しました。それから、店内で13分程待ってトイレ脇の席に着き、さらに12分弱経ってラーメンが配膳されました。尚、開店直後は店内待ちは4人だったのですが、この時には6人となっていました。

 

みそラーメン、野菜大蒜脂。

 

約8分の茹で時間だった麺。

 

軟らかくもぷっくりとして、丸みを帯びた麺。それから、モチモチさも持ち合わせていました。

 

こちらの方が麺の特長が引き出されていた気も。また、硬めと軟らかめのオーダーも可能なので試してみる価値がありそうです。

 

中央にうず高く積まれた、先程よりもシャキ感の残る野菜。

 

適度に脂身があり、しっとりとした肉質の豚には「若さ」を感じました。尚、食券の上に現金100円を置くことで、豚増しも可能なようでした。

 

ザク切りされた豚も1枚分位沈んでいました。レンゲの先にあるのは揚げ玉ねぎ。

 

胡麻やラー油が浮かぶスープ。

 

豚出汁と脂の豊かなコクが加わることで、みその魅力が増幅され、溢れ出る重厚感を感じさせる味わい。そして、甘みの中に、時にピリッとした辛さを覚える仕上がりでした。

 

野菜と共に。

 

底を掬うと、揚げ玉ねぎが。

 

奥さんが盛付けた大蒜。ちなみにマシマシだと、この倍位になっていました。

 

固形よりも液体の量が増える印象の脂。ドレッシング代わりに。

 

約10分で完食。濃厚なみそにも負けない麺と豚の魅力を堪能し、次の目的地へ向かう為、朝来た道を引き返しました。

 



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