一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

ラーメン二郎ひたちなか店

2024年09月28日 20時00分00秒 | ラーメン二郎ひたちなか店

7月中旬の平日、仕事終わりに訪れました。予想より早い2時間強で20時39分に、数台の余裕があった駐車場に到着。車内から覗くと、カウンターには空席が見られるという状況。少し休憩してから、20時50分にお店へ向かい、即入店し食券を購入すると、そのまま、6割方の埋まり具合だった席の1つに案内されました。その後に訪れたのは1人のみで、結果的に、ラストロット4人の一員として、21時02分に注文の品が配膳されました。なお、店主さんは不在で、厨房内では、元越谷店助手さんが麺上げを担当されていました。そして、21時丁度に閉店となっていました。

大ラーメン(つけ麺に変更)、野菜大蒜脂。

麺丼。初めに見た時、少ないな、と思いましたが、食後はギリギリ感。店主さんの時のつけ麺は「大少なめ」にしなければ。

ラーメンは6分強の茹で時間で麺上げが始まり、1分強を要して2つの丼に。つけ麺には、それが終わってから取り出されものが充てられ、助手さんによって2分以上を掛けて水道水で締められていました。

短く平べったい形状で、ラーメンでは味わえない少しのごわ感があって、これまでよりもシコっとした食感が強かったように思いました。

胡椒を振ってみましたが、必須という訳では。

つけ汁丼。

もやしに芯が残る程度の火の入り具合の野菜。

底から取り出したものは、つけ汁が染みてさらにぐったりとなって好みのタイプ。それにしても量が多かったです。

豚。元越谷店助手さんと世間話をする隣席の常連さんのは、巨大なものでした。

至る所に脂身が散らばって、全体的にとろっとした口当たりであった豚。

カチッとした歯触りを想像する見た目に反して、潤いある軟らかな赤身とブリッとした脂身。

つけ汁。

元々深みあるスープに、七味唐辛子とお酢とゴマ油、中でも砂糖の存在感が強かった、が加わって、心地良い辛さと甘酸っぱさを醸し出していました。

特有の風味は控えめで、すっきりさを感じた大蒜。

ほぐし豚たっぷりの固形脂は、ほおの内側に纏わり付くよう。

およそ15分で完食し、片付け作業中の助手さん達にご挨拶し、最後の客として退店すると、1時間40分程の所要時間で帰宅しました。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿