鳥料理は満喫した後は10m程歩いてこちらを覗きました。すると、丁度カウンター席に1つ空きがあったのでそのまま入店、着席しました。こちらでも価格の改定がありました。次は私の給料の番ですね。
ビール、580円。容量は500mlでしたので中瓶?
水餃子、480円。3分半から4分程茹でるのだそう。
本当は香菜入りを注文したかったのですが、メニューから消えたのかと思って。ただ、その後のお客さんの様子から、口頭で香菜入りと伝えれば注文できることを思い出しました。
大きめの皮につつまれた豚肉を中心とした餡は少なめ。皮のもちもちさを楽しむにはこの方が都合が良いのかも?
鋭い辛さを持つ卓上の自家製辣油や黒胡椒で楽しみました。
焼餃子、430円。
焼目の付いた部分はカリッと。
裏側はもちっと。
皮を破ると、肉汁がドバっと溢れ出した後に、餡が姿を現しました。
塩味を基盤とした下味がしっかりと付いていましたので、調味料は一切使用せずに。
約40分の滞在で1,490円を支払い、満席状態の続く店内を後にして帰路に就きました。
隣席には二郎イベントで司会を務めたこともある、グルメブロガーが。今まで見た中で一番、と断言できるすっごい美人(芸能人?)と一緒にウーロン茶で餃子を食べていました。羨ましかった。
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