一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

餃子の店 蘭州

2022年03月22日 20時00分00秒 | 餃子の店 蘭州

いつものように近くの高層ビルのエントランスで休憩した後、京成立石駅に降り立ちました。当初はこちらを予定していたのですが、臨時休業とのこと。直ぐに気持ちを切り替えては近くのお店に。

 

19時40分頃のことでしたが、店内は半分程の埋まり具合で直ぐに着席することが出来ました。

 

ビール。中瓶(500ml)で。強めのコクと苦味が染みます。

 

水餃子。

 

一皿に10個。

 

もちもちの皮に包まれた餡からは肉汁がふんだんに染み出し、テーブルのあちこちにこぼしてしまいました。

 

自家製辣油と黒胡椒で。かなりの辛さを発揮していました。また、この日も小皿は催促してようやく。他のお客さんを見ていると、餃子類を注文すると人数分の小皿がカウンター上に用意されてましたが。

 

葉にんにくラー麺。

 

ほうれん草には嫌な苦味はなく。

 

コリっとしたメンマ。

 

小さくて薄くとも脂身が多かったこともあって、食べ応えがありました。

 

葉ニンニクは全体に散らされていました。

 

シャキッとしつつ軟らかさもあり、

 

ほんの僅かにニンニクの風味を漂わせていました。

 

醤油ベースのスープは味に厚みを感じさせ飲み応えのあるもの。醤油味のラーメンは薄っぺらいイメージで、今でも好んで注文することはないのですが、これならばと。

 

個別包装された袋から取り出され、鍋に投入された麺。

 

黄色っぽくて太く、もっちりとした食感でした。

 

20分強の滞在で1,680円の支払い。ビールには焼餃子だったなと思いながら、帰路に就きました。

 



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