一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

鳥房

2022年07月20日 20時00分00秒 | 鳥房

電車を乗り継ぎ、店頭への到着は16時30分頃。退店するお客さんを数人見送り店内を覗くとカウンター席が丁度1つ空いており、そこに案内されました。なお、メニューを確認すると南蛮漬が外されていたのが気になりました。

瓶ビール、650円。苦味を楽しみながら。 

 

お通し。

 

この日は醤油の効き具合が強いように感じました。

 

鳥からし味、580円。

 

白髪ねぎ。

 

洋からし。

 

黒胡椒が周囲に塗されてから蒸されたように。

 

部位としては胸肉かな?

 

ねぎとからしを乗せてくるりと。

 

程度に脂身があったので、スパイシーさと甘みを感じながら。

 

スムーズに提供されたので、ビールと交互に口に運びました。

 

卓上の七味を振ったりして。

 

若鳥唐揚、650円。

 

他に680円、700円、730円、750円が用意されていました。この日も、安い順から売切れて、退店する際には730円と750円のみに。

 

「頑張って~」とリーダー格のマダムに言われながら自分で解体した結果です。

 

表面がプツプツと泡立ち、軟らかくて瑞々しい、奥に見えるももが主役ですね。

 

ささみも軟骨もパクパクと。

 

山椒が合いますね。

 

約40分の滞在で、2,027円の支払い。珍しく、3割方の埋まり具合という店内を後にし帰路に就きました。

 



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