一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2024年02月11日 20時00分00秒 | 丸千葉

いろいろあって、予約時間から遅れた14時18分に到着し、そのまま意外にも空席の目立つカウンター席の一つに案内されました。

黒ホッピー、300円。もう少し甘みのある割材があれば、とも思います。

 

ぶりさしみ、700円。かんぱちとの盛合せにして、成長度合いによる味の違いを確認しようとも思いましたが、ぶりとかんぱちは別の種類だと気が付いたので、単品にしました。

 

8切れあったので、存分に楽しめました。

 

赤みがかった身は、繊維の奥にまで脂が混じり込んで、とろっとした舌触りでした。

 

かつ丼、1,000円。

 

かつ丼。

 

ほぼ赤身の豚肉には塩胡椒で下味が付けられ、さっくりとした食感を持っていました。

 

衣には、ところどころにカリッとした感触が残っていました。

 

しっかりと火が入って甘みが増した玉ねぎ。

 

玉子は半熟状態。

 

汁がよく染みたご飯は、時間が経つにつれ、ねっとりとした舌触りに。

 

三つ葉は青々しさを醸し出して、さっぱりと。

 

味噌汁。

 

具材は豆腐とわかめと三つ葉で、塩気は控えめ。

 

漬物は沢庵と野沢菜漬けと白菜の浅漬け。

 

17時29分まで滞在して、2,100円を支払い帰路に就きました。



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