晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

冬の陽だまりで

2014-02-12 07:47:38 | じねんじょ
先日の雪で湿りが抜けず、ほとんど畑仕事ができない
こんな時は庭先でもできる作業にいそしむ
風のない午後の陽だまりは絶好の作業場と化す



ジネンジョづくりで必須のひとつに案内棒がある
栽培容器を埋め込んだ畑で
種薯をどこに置いたらいいかの先導をしてくれるのが案内棒だ

私は30cmの竹を利用している
昨年のうちに用意してあるので枯れ状態となっているが
用が済めば土に返ってくれればいい

これを栽培容器の分、つまり種薯の個数分作る必要がある
今年は600~700ぐらいとみているので
700本以上は作る
これまで500本を用意した
コメント
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